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2010-08-30

「24時間テレビに有難う!」

先週末は恒例24時間テレビがあった。もう33回目だそうだ(この継続も素晴しい)。毎年ゆっくりは見られないのだが、自宅にいる限りず~っと4chをつけている私だ。

 

 そして今回もそれぞれの話の都度、涙を流している私がいた・・・。何に感動や感激をするのだろう・・?

 

 3回目のチャレンジとなった盲目の17歳の少女の今年のチャレンジは、オリンピックと同様の距離の「トライアスロン」だった。・・・凄い!としか言葉がでない・・・目が見えている私にもとてもできるものではない、と思う(したくない、のではない、が出来ない理由がある)。

 

 泳ぐだけでも(15㌔でしたっけ?)相当なものなのに、目の見えない人が自転車に乗って40㌔・・・前を走る鈴の音だけを頼りに走るそうだ。それもせみや風の音などで聴こえないことがあるとの事・・・どれだけ不安だと思う。しかし彼女は残りのマラソン10㌔も全て完走した・・・そして好きな言葉を聞かれ、こう言った。

 「努力は裏切らない」と。

 

 今年は東京の大学を受験するそうだ。彼女なら遣り通すだろう、きっと。そしてその影には、幼い頃からの両親の教えと自立への導きがあった。彼女は言っていた、「どんな事でもやりたいということを駄目とは言わなかった。失敗して覚えていくのだと」

 

 実際彼女はアイロンも他の家事も目が見える私たちと同じ様に、いえそれ以上かもしれない位、綺麗にアイロンをかけていた。学ぶ事が沢山ある24時間テレビだ。生きたくても生きられなかった多くの子ども達そして大人たち・・・

 

 「命」の有難さにまた気付かせられる番組だ。そしてその「存在」にも。そんな中で敢えて言おう。きっと今回の盲目の少女(ちえさんでしたっけ?)は「努力しても裏切られる」事にも気付く事があるだろう。

 

 そんな事を決して望んでいるわけではないが、今回までの頑張りをみていて、きっと彼女は何か大きな「使命や役割」を担ってうまれてきているのだと思う。それだけに、光を既に失ったがそれを乗り越えていく現在、更なる彼女にチャレンジ&試練があるような気がする。必ず彼女なら乗り越えるだろうが・・・。

 

 はるな愛さんにも心から「ご苦労様」と言いたい。そして「有難う」と。今回のテーマは「有難う」だった。今までも「絆」「愛」など大切な事をテーマにしてきたこの番組だが、今毎週私が書いているメルマガ「あなたに有難う!」とも沢山リンクした。私たちが感動、感激するものはきっと一つなのだ。皆同じ気持なのだ。

 

 その奥には前提として「優しさ」がなくてはならない。それを出せる環境に住んでいる私たちは本当に「有難う!」と言わなくてはならないですね!

 

                 ☆ 24時間テレビに有難う! 菅野康子でした ☆

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