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2010-03-12
「親のあり方」
- 2010-03-12 (金)
- 菅野康子の「夢」「願い」
今回の愛子様の不登校の問題も、一般的には宮内庁が何故こんな時期に、一方的にいじめられているイメージで、発表したか?の方に問題があるように言われていますが、私もその通りと思います。
学習院校長もおっしゃっていましたが、「まずは家庭です」。その通り!(拍手)私も3人の子どもたちを私立小学校に通わせましたが、そこには色んな先生と色んなご両親がいました。当たり前ですが・・(笑い)
何か問題がおきた時、その時にどの立場であろうと、その人が何をするか?どんな行動をとるか?が大事ですね。学校の対面だけを守る先生もいれば、わが子しか見えていない親もいる・・・もっと幅広く「観る目」を大人は持つ事が何より大切な事だと私は思っています。
最近も色んな問題を抱えたクライアントさんがいますが、その一つに「子どもが学校に行きたがらない」が多いですね。一つ一つの目に見える現象は違いますが、根本は同じ様に思います。
親が子どもを心から信じていない。そんな事すら知らない。自分の思うように道を歩ませたい。自分自身も余裕がない・・・・
そんな時に必要なのは、違った角度から見ること、相手を丸ごと受け止めること(受け入れる、ではありません)です。そしてもし相手が子どもなら言葉で伝える事です「あなたがいてくれるだけで嬉しい」と。
しかし「這えば立て、立てば歩めの親心」という言葉もある様に、親は常に子どもの事に欲をだし、気付いたら「支配的依存」(子どもの道を自分の思うようにする事で、肝心の子どもの心を考えていない。石があったら、事前に取り除いていく親)をやってしまう・・・
そうなると、その子どもは何かつまずいた時「親のせい(学校のせい、人のせい、世の中のせい・・)にしていく事に繋がります。「自立」から最も離れていく道を歩んでいきます。
ただ、今の親たちはその事には気付いていないのです。だって良かれと思ってやっているのですから。なるべく苦労はさせたくない、喧嘩なんてとんでもない、いじめられたら相手が悪い・・・
その結果、子どもは学校に行けなくなります。何かちょっとしたことが引き金となって(ちょっとしたことの中には”いじめ”と言われている事もあります)いけなくなってしまうのです。「原因は幼い頃からの何か」でしょうが。
ではどうしたらよいのか? 簡単です。親は毅然としている事です。一環して同じ事を言い続ける事です。しつけはしつけです。伝えるのです。例え、世間が「白」といっても「我が家は「黒」だ」と思ったらそういい続けるのです。
そして親も人間です。何か間違った事をしたら、子どもに謝ればよいだけです。私の願いは「一家団欒」です。家族がそれぞれ心から「信頼」出来る家族、が世の中にどんどん増えていく事が私の願いです。
☆ 一家団欒を手に入れた 菅野康子でした ☆
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