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2010-02-01

「またまた村上春樹」

私は合間をぬっては、村上春樹を読んでいる。何を読んでも、笑える!そして納得!彼の書く小説や、スケッチやエッセイはどれも面白くて仕方ない。出てくる主人公そのままがきっと春樹さんなのだろうと思う。

 

 こんなに文章が美しく、メタファーが上手で、心の奥底を気持ちよく表現する作家を私は他には知らない。こちらがどんな状態にいようとも、心が軽くなる。

 ある時は「共感」、ある時は「哀しみ」、ある時は「意欲」、ある時は何かをやっつけてくれる。実に小気味よい。最近もあらゆる範囲において、問題その他を抱えている私だが、村上春樹さんの本で救われる。

 

 最近読んだ中の短編小説の「眠り」は特に面白かった。そして今は、新たにスケッチ集集に取り掛かっている。(回転木馬のデッド・ヒート)彼の言葉には「愛がある」「深さがある」そして・・・・・(言葉にならない何かを感じる)

 

 彼が世に出た1970年代~80年代には「ノルウェーの森」くらいしか読んでいいなかった私だが、最近読み直した「ノルウェーの森」はまた私に新たな感覚を与えてくれた。一番好きなタイトルは「ダンスダンスダンス」・・?「遠い太鼓」・・・?

 

 どれも決められないが、特に素晴らしい。皆さまもどれでも良い~お勧めだ。菅野は村上春樹に救われている。

                 

                   ☆ 村上春樹大ファンの 菅野康子でした ☆

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