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2010-01-08

「いちご煮」

皆さまは「いちご煮」という言葉を聞いたことがおありでしょうか? 私は今から半年位前に、テレビに出ていた青森の美人代議士と言われている、藤川議員(でしたっけ?)が「いちご煮弁当」の宣伝に一役かっていいるらしく、その事をやっていた時に、初めて「いちご煮」というものがある事を知りました。
(いちご煮といちご煮弁当は違います、念のため)

 

 気になった私はすぐに調べてみました。すると、なんと「いちご煮」とは青森は八戸地方に昔からあるお吸い物の事だったのです。缶詰になっているので申し込みも出来たのですが、沢山の種類があって何を頼んだらよいのかその時は分からなくて、そのままにしていました。

 

 簡単にお話すると、昔から八戸地方の漁村では素潜りで漁を行う漁師サンたちが、獲ったウニとアワビを煮込んで食べていたところから始まりました。現在ではお吸い物となり、最上級のおもてなしの郷土料理「いちご煮」となりました。

 

 名前の由来は、乳白色の潮汁に沈むウニの姿が、朝もやにかすむ野いちごに似ている事に由来しているそうです。 

 

 とここまで読んで、きっと「え~、ウニとアワビ~??? それを汁にするって~???」となっていらっしゃるのではないでしょうか。 ウニを汁ものに入れるなんて!な~んてね。

 

 私も最初はそう思ったのです。ところが、私の美容師のKさんが、青森出身だった事を思い出し、この話をしたのです。すると、「美味しいのですよ~!私は弘前なのでよく知らなくて、この間初めて食べたら、もう美味しいのなんのって!」

 

 そしてこのたびの年末にご実家に帰られた彼女が、青森から送って下さったのです! あこがれの「いちご煮」を! それも何種類か、別の種類を。

 

 私は真っ先に2つあったレトルトに手を出しました。これはウニとツブ貝(アワビじゃない~~! でも美味しい)でした。温めて、そして一口、その乳白色のお汁をまず飲んでみました・・・・

 

 もう言葉に言えない位、本当に美味しい~のです! なんと言って表現したらよいのでしょうか、その塩味とまた大葉(しそ)が入っていて、これがまた絶妙にあっているのです。そして心配だった「ウニ」・・・口に入れた感じは、本当に生で頂く感じではなく、しっかりと「ウニ」を主張している感じで、歯ごたえもあるのです。みかけは確かに「いちご」の様な感じに見えます。

 

 あっという間に食べてしまったので、その種類の写真を載せてみます。中身はまたいつの日か・・・です(写真を撮る事もなく、味わって食べることに必死だった様です、笑)

 

@これが「いちご煮」の缶詰です♪
 IMG_6618IMG_6620

隣の写真は、ほかにも「せんべい汁」や「すっぽんみそ」など何とも美味しそうなものをお土産に頂きました♪ これからゆっくり味わって頂きたいと思っています(楽しみ~!!!)お勧めですよ~♪

              

 

                  ☆これからは「いちご煮」の応援団 菅野康子でした ☆

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