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2009-11-27

「怒りがあるときは・・」

今しがた、以前私がある方を、あるお店に紹介したことがある人から電話が入ったのです。その方は、結局、私が紹介したお店を辞めた、とのご報告でした。

 

 かなり感情を抑えて話をしていらっしゃいましたが、こみあげてくる「悔しさ」その憤りは時々、言葉の端々に出てきました。

 

 そんな時、私は勿論両方を知っているわけですが、(その内容までは知りませんが)まず、話しを聴きます。そして相手の方のペースに合わせて話を聞きながら、段々こちらのペースに持ってきます。(多分、無意識にやっていますが)

 

 結果、その感情を抑えきれなかった最初の時点と、最後の時点ではその方の呼吸が変わってきているのが分かります。その証拠として、「今日は何時頃までいらっしゃいますか?」とのこと。(まだ明日のセミナー準備があるから、結構遅くまでいますよ、というと、もう一度電話して宜しかったら、会いたいのですが、とのこと)

 

 時間さえタイミングがあったら、私もその方への責任があるので、今日中に会いたいと思っています。

 

 そして、多分そのお店の店主のかたからも、きっとこれから電話が入ると思います。その方にはその方の体場や言い分があると思いますので、これもまたそのまま、まずは聴きます。

 

 ここまで書くと、普通はそんな状況だけをみると「八方美人」とか言われそうですが(事実、私は高校生の頃同級生に言われました、笑い)私は、そうではないのです。

 

 みな、「肯定的意図(どんな悪い言動にも、必ずそのポジテイブな思いがある)」というのがあり、そしてそれぞれの「知覚位置」というのがあることなのです。つまり、「立場」でしょうか。この立場からは、同じ事でもこう見える、とか、逆にこっちの立場からはこう見える、など、の事です。

 

 また、言っていることの、レベルも違う時もあります。やった、やらない、では解決に繋がらないのです。NLPでは「ニューロロジカルレベル」というものを伝えていますが、これは、私たちの意識を6種類の構造に分けたものですが、これを知っていると、「何故あの時に相手はこういったのか?」などが理解出来て、腹も立たなくなる時もあるし、また、先に進める第一歩にもなるのです。

 

 世の中の皆さまがもっと「学んだら」きっと素敵な世の中が来るだろうな~と私は心から思っています。(学びたいと思う方は1月からのこどもみらい研究所の2日間コースが受けやすいので、是非どうぞ! お勧めです♬)

 

 そして、「感情」ですが、先ほどの方が「怒り」「憤り」「理不尽さ」などを感じていたのが伝わってきましたが、これらも、ひとえに、自分に向かっているものなのです。だからこそ、私に電話してきた方も、腹が立っているのです。今は先方に向かっているとしか理解していらっしゃいませんが、実は、自分に向かっているのです

 

 あの時こうだった自分がいた・・、あの時この様にしておけばよかった・・、などがおもい浮かぶのです。

 

 ではこれから先どうすればよいのか?  (それが大事です)  そう自分にもう一度問いかけてみたら良いのです。 「私は本当はどうしたかったのだろう?」と。

 

 そして「これから、私はどうしたいのだろう?」 です。簡単です。その為には、まずなにをしたらよいのでしょうね? そうです。まずは「深呼吸から!」です!

 

 皆さまも、もし何か嫌な想い、などがあったら、まずは「深呼吸」(口から思いっきり建物の外に出す様なイメージで息を出していく、そして鼻から息を吸うときは、宇宙からのクリーンでクリアなものを身体の中に入れていく・・・そんなイメージで深呼吸をするのです。 何かが変わってきますよ、きっと!

 

                ☆ 深呼吸の大事さを伝えたい 菅野康子でした ☆

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