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2009-09-09

「やましき沈黙」

 昨日は「ダウン・・・」な~んて書いてごっめんなさーい! もうすっかり元気はつらつ、菅野で~す!今日も毎週水曜日のメルマガ発行日でした。関西の方からコメントを頂いいきましたが、なんと、幼いころの、少年サンデーやマガジンに熱中していた時の様に今水曜日が楽しみだ、と書いて下さっていました。嬉しいです。 

 

 メルマガは私の携帯サイト「NLPフォーリーフ」「心の相談ナビ」両方からお申し込みになれます。ただ、そこをクリックするだけでOKです。タイトルは「あなたに有難う!」です。宜しくお願いいたしま~す♪

 

 さてそんな昨今ですが、昨夜帰宅がまたまた遅くなり、テレビをつけていたら、戦争体験者の方たちの放送をやっていました。私は以前から極度に戦争反対を唱えていますが(前世で戦争にまつわる話もあります)、見いってしましました。タイトルは「やましき沈黙」でした。(途中からでしたが、途中何度もこの言葉が出てきたので、テーマはこれだ、と思っていたらやはりそうでした)

 

 海軍さん達の特攻にまつわる話でしたが、生き残っていらっしゃる方たちの話で構成されていました。 

 

 みな、戦犯にはなりたくないが(命令など)、そんな使われ方をしたとは思わなかった、とか(これは他の人が批判していましたが)その時に、生きている若い若者を帰りのない「死」にに生かせる事は反対だったと。しかし、組織の中ではそれらは言えなかった、と。

 

 経験のない私もそう思います。あの時代の方たちはどの様な立場にあったとしても、私は決して避難する事は出来ません。一億総玉砕、のあの時代です。みんなまともな神経を持った人はいなかった、と言っても過言ではない気がします。いきなり主人が子どもが戦争に取られるのです。国を守るために。

 

 私は今、主人や息子が「赤紙」などが来る事を想像すら出来ません。したくありません。絶対に生かせません。しかし世の中の「風潮」が怖ろしいものなのです。あの時代の方たちは従ったのです。そういう組織(国)の中にいたのです。逆らえるはずがないのです。その事によってどれだけの人たちが慟哭したか・・・そしてそれは今なおぞれらは続いているのです。

 

 今「組織に逆らえなかった」とは訳が違います。今は自由に自分の意見を言える時代になってきました。が、しかしやはりそんな中でも会社や組織の中では「自分との一致」した意見は言えないのです。だからおかしくなるのです(と私は思っています)。

 

 まるで、昨日のあのみっともない自民党の議員さんたちも同じですね(笑)。惨敗して1週間になろうとしているのに、党の総裁すら決められない、誰も、自分がやってやろう!という気概を持った人もいない・・・ しかし、それが「組織」なのではないかと思います。

 

 昨夜の「やましき沈黙」・・・反対だが、それを言えない・・・ただ「沈黙」をするだけ・・・どれだけ辛いお気持ちだったかと思います。そしてその事を今でも(生きていらっしゃる方たち)ひきづっています。 亡くなった方たちもなくなるまで・・・・。

 

 そんな戦争が終わって64年、世界を見渡しても戦争が(紛争が)ない日本はなんと幸せだろうと私は思います。その分ずいぶんぼけ始めていますが・・・。末期状態ですね。政治は勿論、私たち一人一人がしっかり自分の考えを(何が幸せなのか?)もち、日々過ごしていければと思っています。

 

           ☆  絶対に戦争はしてはいけないのです!  菅野康子でした  ☆

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