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2009-09-07
「2匹の金魚の最期の話」から
- 2009-09-07 (月)
- 菅野康子の「家族」「自由時間」「ゆとり」「家庭菜園」
以前新聞で見た話が心に残っている。2匹の金魚の「死」に関する話である。
かいつまんで話をしよう。
8年間、夜店で手に入れた金魚(それぞれ性格が違った)を飼い、その2匹の最後にまつわることを、飼い主である67歳の方が書いていた。
「たかが夜店の金魚だがこんなに長生きするとは思わなかった。買ってきた時の5倍位にも成長した。しかし生きものである限り、くるべき時がとうとう訪れた。
多分寿命だったと思うが、1匹がひっくり返って水槽の底でぷかぷかし出した。体に斑点の出来る白点病も発症した。青い薬液で薬浴させたけれど、尾腐れ病にもなってしまった。
餌も食べなくなったので、スポイドを使って口にいれてやった。そして命が尽きるまで2か月余り。 ボロ布の様な無残な姿になって死んだ。 無理に生かし過ぎたむごさを見た。
そして残っていたもう1匹がそのうち餌を食べに水面に上がってこなくなった。食べなくなるのが自然の摂理なのだと今回は悟った。 そしてお盆の朝、水槽に静かに浮かんでいる姿を見た。
私はどちらの命の終わりにも考えさせられる年になってきた。」
これを読んだ時に、何故か私も考えさせられた。我が家にも猫が4匹(16歳が2匹、15歳が1匹、11歳が1匹)そして1歳2か月の若い命の犬がいる。
基本的に我が家のペットは病院に殆ど行かない。(人間もそうだが) しかし流石に最近は餌を以前よりは食べなくなって来ている。身体の毛並みも、艶がなくなってきた。前よりも寝ている時間が長くなってきた。
考える事は、彼らが苦しむ事は避けてあげたいとは思う。寿命・・・見守ること・・・
そして我が家の家族(人間)は、基本的に(殆ど)病院に行かない。薬も飲まない。・・・が、元気に過ごしている。感謝!
皆さまはこの金魚達の話を読まれてどのように感じられたでしょうか・・・?
☆ 自然の節理と共に生きたい 菅野康子でした ☆
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