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2009-08-17

「非核3原則と硫黄島からの手紙」

 昨夜のテレビでNHKで「討論会」そしてフジテレビで「硫黄島からの手紙」を放送していた。 私は映画は、アメリカの「FLAG」も「硫黄島からの手紙」も見たが、何度見ても哀しい。 それと同じ時間に「非核3原則」を中心とした討論会をやっていて、両方見ていたのだが、本当に人は、その考え方がいかに違うのか?にあらためて気付かされた。

 

 例えば、非核3原則を続ける事は必要、という考え方の方たちの中には、広島・長崎で被爆した方たちもいた。その方たちの言葉に再度認識させられたことがこの言葉だった。

 

 「原爆を落とされた人たちは誰一人として、相手にもそれをしてやれ、と言う人はいない。No More 原爆と言っている」 そして、また、、核には核を!と言っている方たちの考え方に対して「一度長崎を訪れて下さい。情けない」と。

 

 人にはそれぞれのMAPといって、「地図」がある。だから一人一人の考え方、想いは違っていて当然だが、昨日の討論会を聴いていて、私自身も正直怖い、情けない、と思った。

 

 武装していてそれらを使うのではなく、又これだけの軍備を持っているから襲ってくるな、もし来たら報復するぞ、と言う考え方は、私はおかしい思う。 文句なく、あの広島、長崎の現状を見てその苦しみを分かち合う事は、私たち日本人に与えられた役割ではないのだろうか・・・? 

 

 北朝鮮核保有に関しても私自身は怖れる必要はないのではないかと思っている。もともとの軍事費にかける予算を持たない国が、脅しの為に作っている。もし飛んできたとしても、それで私自身が命を落とす事になっても、それも運命だと私自身は思っている。 

 

 日本は作れるけど「造らない」。この事自身が大切なのではないか? 意見は分かれる事も承知の上だが、まだ一度も広島、長崎に行かれた事がない方は、行かれた方が良いと思う。他の戦争体験も確かに悲惨だが、この原爆に関しては言葉を絶する。東京大空襲も同じだ。しかし、 「核」は人の命を奪う為に作られたわけではないはずだ。

 

         ☆ 日付けが変わった事に気付かなかった  菅野康子でした  ☆

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