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2009-07-15

「自民党議員の葛藤(ダブルバインド)」

昨日の「内閣不信任案」だが、これを見ていて、見事に先日の「エキスパート」で伝えた「ダブルバインド(二重拘束)」状態を自民党議員さん達の一部(?)は起こしていることが分かり、面白かった。(不真面目に言っているのではありません)

 野党から出された「不信任案」に対して、賛成の白票を出しても、自分自身の崩壊。反対の青票を出しても自民党の崩壊(と思われる)。 どちらに投票しても「葛藤」が起きているのは間違いない。

 こういう状態、つまりどちらにいっても・・・! どちらも・・・! 身動きできない状態を「ダブルバインド」という。 その割には流石現在の自民党議員、全員「青表」を出した。見事だ(私は気の毒に思っているが・・・。何にしがみついているのだろう・・・?と思う)

 「不易と流行」という言葉がある。 変わってはいけないものと、時代と共に変わらなくてはいけないもの、があるのだ。
 私はもう約10年前からアメリカの様に、2大政党の形式が良いと思っている。1党政治が長く続くから、官僚との癒着が起こるのだ。

 私自身も今の民主党が決して良いと思っているわけではない。しかし、まずは政権交代から始めてお互いの党が切磋琢磨しながら、その先に何があるか?  「国民」に目がいって欲しいと願っている。

 学校の先生も親達も、なんのために「子供」を育てているのか・・・? 現在の状況は、政治家も親も先生も(全員とは言わないが)子どもに目がいっているとは思えない事が多い。 自分の事だけなのだ(家族も含めて)。

 同じ事が今の政治やさん達ではないだろうか。 先日あるコメンテイターがこう言っていた。  「自民党の総裁が総理大臣になっているのは事実だ。しかし、総理は自民党だけのものではない。 国民の代表なのだ。 そこを思いなおすことだ。」その通りだと私も思う。

 相手を見ていると自分が見える。総理は国民を居ていると自分のエビデンス(証拠)なのだ。 子どもを見ていると、親も先生も自分が見えるのだ。

      そこのところをもう一度、私たちは考えていこう!

 

         ☆ 何処に目をむけるのか?を伝えたい  菅野康子でした  ☆

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