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2009-07-11

「サイモン&ガーファンクル」

 昨日東京ドームに行って来た。 現在ラストツアーの「サイモン&ガーファンクル」の公演の為に♪ どうだった・・・て? もっちろん「最高のコンサート」だった、私にとって。行って本当に良かった・・また行きたい!と思った。

 

 今も曲を聴きながら、こうして書いているが、何がこんなに私に思わせるのか?と考えた・・・・。 何だろう・・・? それは「九州に育った40年前の私と、今の私」そして「当時から素晴らしい結果を残していたサイモン&ガーファンクルの40年後」 との「共有」だった。

 

 曲は全く今も生きていた。素晴らしい楽曲なのだ。全部で(アンコール込)24曲歌ってくれた彼らだった。 最初に見た時は「ウワッ、年取った~(笑)」 だった。しかし、それは一瞬だけだった。 勿論、私も年とっていたわけだが・・(笑)。

 

 あっという間に、2人の素晴らしいハーモニーに魅せられた。そしてどの曲も知っていた。不思議なのはそこだった。私は特別に彼らの大ファンだった、という訳ではなかった。 でも、殆ど(彼らのシングル曲は知らないのもあった)知っていたのだ。つまり、それだけ、彼らは私の生活に入り込んでいたのだ、いつの間にか・・・。(先日亡くなったマイケル・ジャクソンにも通じるが)

 

 これって凄い事ですよね~。 アメリカっていう国でチャートで1位に何度かなるって言う事は全世界に発信されていたってことなんですね。(今頃~?笑)  そして、私は映画「卒業」に魅せられた1人でもある。 あの歌はあの映画の中での歌は今もはっきりとそのシーンが思い出される。

 

 あの田舎娘だった私が、まだ「恋」もよくは知らなかった私が、こうして彼らと同じ場所で彼らの歌を聴きながら同じ場所にいる。時代を共有した仲間だ、そんな意識すらあった。 今の時代と違って、あの(40年前)はアメリカも日本も、大きな「価値観」が変化していった年代なのだ。  ベトナム戦争、ヒッピー、フォーク、そしてロック・・・ 私の周りでの60年安保、70年安保、大阪万博、反戦歌・・・・

 

 好きだったサイモンもガーファンクルも、アンコールが鳴りやまない私たちの姿を見て、戸惑いながらも嬉しそうだった。私も心から楽しめた。自分を改めて知った。彼らは現在67歳!  まだまだ世界中を回って歌い続けて欲しい♪♪♪

 

              ☆ サイモン&ガーファンクルは私と共に・・・・菅野康子でした  ☆

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