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2009-05-11

「親は教育者である」

 今朝の新聞のコラムに「子どもを褒め、夢を持たせて」というタイトルで投稿記事があった。 

  昨日の「母の日」に合わせて、いろんなスーパーなどで「お母さんの似顔絵」が貼ってあることからの記事だった。そんな時、親はまず褒めようと。間違っても「こんなのお母さんの顔じゃあない!」なんて言わないで、と。

 この投稿者は25歳の男性の方だが、幼い時から、両親に褒められたという記憶が殆どなかったそうだ。 むしろ「なんだこれは」とか「なんなんだ、これは」とか否定的な言葉の方が多くの記憶として残っていて、その事が自信を持てないでいる、と書いてある。

 そして「親も教育者である。子どもたちの未来の為に、心を大きく、真摯に接していきたい」と締めくくってあった。

 

 私は、まさにこの事を、5年前から言いいたくで、 子どもたちの未来の為に、まずは大人から!と「こどもみらい研究所」設立した。 そして、セミナー、カウンセリングを通してその事を、親や、これから親になる人たちや、学校の先生などから伝えてきた。

 

そして、その結果が上記のような「自身がない大人」に育っていく。そんな人たちが、日本をしょっていく大企業に就職したり、子どもたちと毎日一緒にいる学校の先生になったり、心も身体も弱っている患者さん達に接しているお医者さまになっていくのである。

 

 この方のようにその事に「気付く」事が出来た方は素晴らしいと私は思う。 しかし、その事に気付かないまま、気付いたら病になっていったり、人とのコミュニケーションが上手くとれない事で、ストレスを抱えていくのである。 悲しい事だし由々しいことだと私は思う。

 

 その為には、学んで気付くことなのだ。もっと親は「教育者」という自覚を持って子どもに接するべきなのだ。その為には、まず親が自分自身を「承認」することだ。 良いと思う所も、嫌だと思う所も、丸ごとの自分自身の「存在」を認めていくことなのだ。

 

            そして、自分の「存在」に感謝することだ。 有難う、と自分に言おう!

 

            ☆ NLPトレーナー  ヒプノセラピスト  菅野康子  ☆ 

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