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2009-05-09

「出来る事をやる」

昨日テレビで、鹿児島の柳谷(柳田?)(やなだん?やねだん?)というところの村起こしのドキュメントを放送していた。

 ここの村長さんがリーダーとなって、行政に頼らず、自分たちで村おこしをしている、その事が放送されていた。

 今や、村全体で、さつまいもを植え、育てそして収獲し、焼酎を創り、大成功しているそうだ。しかもさらに、専門家に相談しながら、微生物をそだて、肥料にし、1キロ100円で売っているそうだ。それは、家畜の糞なども匂わずこれも素晴らしい売れ行きだそうだ。

 日本の麻生総理はもちろん、最近では外国の人たちもそのノウハウを学びに訪れる人たちがいるそうである。

 また、村に必要なものは廃材などを利用し、村の人々で作る。元金なしで、皆の協力で村が良くなっていく。またそれでも余ったお金は、村全体に(1万ずつ)配ったそうな・・・。 頂いた方たちの一人は、こう言っていた。

 「中身も嬉しいが、この封筒をずっと大事に取っておきたい」と。(きっと、自分たちでなしえたことの承認か、とも思う)

  村長さんは言う。「始めはみな、あっち向いてる人、こっち向いてる人が多かった。しかし、今やれる事をやらなければ、この村は駄目になっていく。国を頼りにして文句を言うより、自分たちで今出来る事をやっていく方が、良いと思った。」(責任意識ですね~!)

 素晴らしい人たちがこの国にも沢山いるのだと嬉しくなりました。ここには、皆一つの事に向けての仲間意識がありました。だからこそ、子どもたちの笑顔も本物でした。一人一人がバラバラの世の中から、今こそ、皆で成し遂げていくことの中に、私たちは教えられることが多いのではないでしょうか。

 そしてまだあった。今や、他の場所から、芸術家(カメラマンや陶芸家などの方たち)をここに定住させた事だ。7人もいるそうな・・・。どれだけの可能性があることだろう!特に子供たちにとっても。

 この村長さんの柔軟な考えそして想像力、それらがまさに村の人たちにとっての頼もしいリーダーになっている。 学ぶことは多い。

 私たちも、今自分に出来る事に目を向けて、出来る事をやっていこうではありませんか!

   ★ NLPトレーナー ヒプノセラピスト  菅野康子  ★

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