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2009-02-02

「NLPの前提から」ー家族の嬉しい変化ー

 

 昨日に「NLPと出会って」に続き、その内容を、今日は少し具体的に書いてみたいと思います。

 

 NLPには「前提」がいくつかあります。 前提とは、ご存知の様に、ある物事をなす土台となっているものです。一つの条件でもあります。 つまりは、Belief (信念)みたいなものでしょう。

 

 その一つにこんなものがあります。   「コミュニケーションとは相手の意欲を引き出すこと」

 最初、私はこの事を聴いた時、ただ「フーム・・」みたいなものでした。 ただ、何かが引っかかっていました。そしてその日、自宅に帰った私に、大きな気付きがあったのでした。

 

 当時まだ高校生だった長女が「只今」とかえって来たとき、声は元気なく、そしてその眼は暗~いものでした

 

 私は、ハッとしました。 きっと学校で何かがあったのかもしれません。しかし、その「暗い目」は、間違いなく、私は、彼女の意欲を引き出してはいません。  「・・・?」

 

 「彼女の意欲を引き出していないという事は、私は彼女とコミュニケーションがとれていないということ・・?」   そこで、またハッとしたのです。

 

 「エッ、家族でもコミュニケーションってとる必要があるんだ!」  それまでの私は、家族は、コミュニケーションはとれているものだと思いこんでいたのでした。 (見事な三段論法!  笑い)

 

 さあ、そこからです。私のNLPは始まりました。 まず、相手の話を「聴く」そして「待つ」。 更に「ラポール(心の架け橋みたいなもの)」をかける。良く「観察する」・・・。  これらは、NLPの基礎の部分として、最初に学びます。(私も自分のセミナーで、最初に、土台の部分として、楽しく、分かりやすく伝えています)

 

 しかし、最初の頃は、なかなかうまくはいきませんでした。 子ども達からは、「またママの何故なぜ病が始まった」 と言われる始末・・・(笑)。  私はごく自然に言っていたつもりでしたが、それが、「ラポール」がかかっていない証拠で、相手に不快な思いをさせていた時期もあったのです。

 

 しかも、人は「何故?」という質問に対して、身構えてしまします。その事を考えたくないのです。(何故でしょう・・?笑い)

 

 これらは、「学習の5段階」というものでも理解出来ます。  最初は、意識をしてもなかなか能力が発揮できないけれど、そのまま意識し続けると、いつのまにか能力が発揮出来ますよね。 そんな段階があるのです。

 

 自転車や自動車の運転を考えれば分かりやすいかもしれませんね。 車の運転をする時に、最初は、エンジン掛けて~、から始まったけれど、最後は、無意識に運転して、話したり、食べたり(?)していますよね。

 

 そして、私は家族の一人一人の「意欲を引き出すこと」から始め、今や私が望んでいた「一家団欒」つまり、お互いに「心から信頼しあえて、何でも話せる家族」を築きつつあるところまで来たのです。

 

 ここに書いていないまだまだ沢山のことがあります。 しかし、それらも、ひとつ、突破口が見つかれば、パーっと視野が広がる様に、バタバタとドミノ倒しのように、うまくいき始める時があるのです。

 

 「継続は力なり」ですね。 何でも続ける事が一番です。 

 

 皆さまも何か続けていらしゃるる事はありますか? 「好きこそものの上手なれ」っていう言葉もあります。まずは好きな事から、続けてみませんか?  私は、人間が大好きなのです。だから、こうしてその関係を今よりもっと良くするために、こうしてNLPを続けているのでしょうね! きっと。

 

*「リラックスタイム」も宜しく!(今日のタイトルは「名古屋にいきますー友人のメール②ー」です)

                          http://blog.livedoor.jp/kodomomirai/

 

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「オレオレ詐欺の宣伝」

 

 先日テレビで、「オレオレ詐欺」(最近はそうは言わないらしいですね・・。「振り込め詐欺」その他)に関して、コメンテイターたちがいろいろ話していました。

 

 まずよく知られている事は、「私だけは大丈夫」と思っている人に限って、引っかかりやすいということ。さしずめ、そういう意味なら、私なんか一番に引っかかる事になる。(笑)

 

 そして、何とアメリカでは、殆どこの手の詐欺はないらしい。 何故なのか? それは簡単な事だった。

 

 アメリカの人たちは、毎日2~3回、親子で電話でも会話する。離れていたら特に。 ところが、それに比べて日本人は、月に2~3回。年に2~3回。

 

 これなのだね~。 その行為が良いか悪いかはそれぞれの判断や、お国がらなのだろうが、毎日、親を思って電話をしているアメリカ人たちは、その分、親も子供の声は分かるのだ。

 

 また面白い実験もしていた。「私は絶対大丈夫」と思っている母親に、AさんかBさんか・・?と実は両方自分の子供ではない人が、電話で話した後、その2組の親はは、どちらかが自分の娘、と思いこんでしたため、見事にどちらか、と答えていた。  

 

 それを笑ってみていた私だが、実は、同じ状況になったとき、きっと私もどちらかを答えていたかもしれない。 人間の心理は微妙に面白いものだ。笑えない。

 

 それもこれも、日本人はやはりお金があるのか、盲目愛なのか・・・? その点私は騙されようがない。間違いない。

 

                                  *こどもみらい研究所  www.kodomo-mirai.jp

                  *リラックスタイム    http://blog.livedoor.jp/kodomomirai/

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