- 2011-03-13 (日) 13:33
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
相変わらず余震と言われている地震が続いていますが(新たな地震の可能性もあります)、皆様その後如何お過ごしでしょうか? 日本中が(特に関東以北の方たち)今、初めて体験するこの現実に向きあっています。そこには「死」「「恐れ」「喜び」「哀しみ」・・・色々な事が含まれています。「自分自身を観る」機会となっています。
そして私は昨日から自分の関係あるメーリスを使って、今、自分が必要と思った情報だけを流しています。そしてこのブログにはそんな中での「誇り」の部分について書きたいと思っています。
地震の日、帰宅難民となった子どもの帰宅後、子どもの撮ってきた写真をみました。その1枚は、「いつ動き出すとも分からない電車のホームに整然と並んでいる人たちの姿」でした。
そして歩きながら帰宅した方の情報では「お互いに助け合いながら道を教えたりしたりする光景を何度も見た」とか、ネットの方でも「こんな時に悪い事をする人たちを絶対に許さないから!」と書いている若者達。また「放置自転車には目もくれず3万位の自転車を購入する為に並んでいる人たち」の事もあります。
私自身は車で、具合の悪くなったスタッフを送っていく間に、「地震で壊れた遮断機の為に狭い道をお互いにやり過ごす時なども、1台1台が互いに思いやりを持って動きやすいように移動している姿」をみました。そんな時に(皆急いでいるでしょうが)「何しているんだ」、と怒鳴る人たちは誰一人見ませんでした。
そして電車は動いていないけれど、遮断機が壊れて降りっぱなしの前で(多分地元のボランティアのおじさん)「1台1台の車に説明をしている方」にも会いました。頭が下がりました。同じ事を何十台、何百台と言っているのです。
海外メディアも今の日本の様子を驚いて伝えていますね。ここに書いてあることはほんの一例ですが、まだまだ沢山の同じような事が行われていると思います。
ソフトバンクの孫さんもその一人でしょう。また同じ IT 関係のMTIなども「家庭の医学」などを無料で提供しています。そこで浮いたお金で被災された方達の為に基金を、という事らしいのです。
外国の方たちにとって、こんな光景は本当に信じられない事だと思います。何故ならば、私たち日本人は「日、出る国」に生まれてきているのです。太陽は日本から昇るのです。
私たちの持つDNAはこの巨大地震があった時でも、皆「何が今大切なのか」、と目先の事に囚われる事なく、行動が出来る誇り高い人なのです。勿論、皆全員とは言いません。しかし目に見えるだけでもこうしてこのような事が在る、と言う事は、素晴しいことだと思いませんか。そしてもっと誇りを自覚しましょう!
私たちは一人ではありません。このように困った時こそ、一人では助からないのです。皆を助ける事で自分も助かるのです。自分だけ助かろうと思う人は「蜘蛛の糸」状態なのです。
まだまだ20日過ぎまでは何がおきるのか私にも分かりません。が、地球全体が今大きく変わろうとしている時だからこそ、今この日本でも起きた(地震だけでも世界中でこれでもか、という位ここ数年、数日でも起きてきましたよね)事から、自分自身を学んでいきましょう。そしてもし恐れがあったら、手放しましょう!1度では難しいかもしれません。しかし執着からは何も得るものはないのです。
手放しているからこそ、得られるものがあるのです。命もその一つかもしれません。もし恐れなどがあっても、その反対には「光」がある事を私たちは知っているのです。希望や可能性は必ずあるのです。今こそ、皆で力を合わせて生きていきましょう!
☆ 繋がりこそ私たちの希望 菅野康子でした ☆
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コメント:1
- 饗場さやか 11-03-13 (日) 13:59
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いつも素敵なブログをありがとうございます。
とても勇気づけられます!!
私も帰宅難民でしたが、たくさんの方に助けられて、無事家族に会うことができました。
またツイッターやmixiのウエブ上でも
たくさんの方々が呼びかけを行い
海外からのメッセージもたくさん寄せられています。
中には心ない方もいらっしゃいます。
しかしほとんどの方は、自分にできることは何かを考えて思いやりのある行動をしてらっしゃいます。
私は日本が好きですが、こういう状況になった今、
改めて、日本の一員として誇りをもつことができますね。
私の家に急遽、滞在していたタイの方も無事で、タイの家族と連絡がとることができ
そのご家族からタイに来た際には、ぜひお家にいらしてくださいとの言葉を頂き
人としての深く暖かいにつながりに
ほんとうに嬉しく思います。
まだまだたくさんの解決しなければならないことがあり
亡くなったかたへのご冥福をお祈りするとともに
はやく無事にみなさまのもとへ助けが来ることを願っています。
このブログは私にとって励みになり、勇気がわいてきます。
いつもありがとうございます。
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