- 2011-02-28 (月) 15:56
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
横浜は朝から雨が時々強く降っていましたが、今はどうやら霙(みぞれ)になってきた感じです。気温もどんどん下がってきているのでしょう。皆さまのお住まいの方は如何でしょうか?昨日の突風も太陽風の影響とみられています。そしてそんな中、今度は南米ペルーで3キロに渡って突然地面に亀裂が出現した様です。(参考情報:☆参考情報
Puno: Large crack opens in the earth in southern Peru
http://www.livinginperu.com/news-14238-outside-of-lima-puno-large-crack-opens-earth-southern-peru)
そして連日リビア情報が報道されていますが、いよいよカダフィ大佐は大量殺人者の様相を呈してきています。1日も早くカダフィ大佐を何とかしなければ、市民達の尊い命がもっと失われていきます。
リビアの国連副大使が語った所では、デモの間に数千人が殺されたとの事。国連が確認した報道では、リビア政府はデモ参加者に毒ガスを使ったものがいるとの事です。これではカダフィは単なる殺人者です。
カダフィ政権から離脱した閣僚の一人は、「反対派に対する血の弾圧を続ける限りは死者数はもっと増え続ける。すでに数千人が殺されている。全ての遺体を集めて、砂漠などに運んでいる。犠牲者の遺体がどこにあるかを知っている人は誰もいない」と語っています。
また、数日前(25日)の情報では、夫人のサフィアは、先週お忍びでウィーンを訪れ、買い物三昧の日々を送ったとか(オーストリア紙が24日に報道)。日刊紙「エスタライヒ」が、リビア大使館関係者の話しとして伝えた所では、サフィア夫人は、20人以上の護衛に守られ、ウィーン最高級ホテルに滞在。親族ら数人と、ブランド街でショッピングを楽しみ、また病院などの診察も組み込まれていたとの事。
関係者は「夫人らは、今のうちに色んなものを買いだめしておきたかった様だ」と同誌に語ったという。AP通信社などによると、在ウィーンのリビア大使は23日に、カダフィ政権のデモ弾圧を非難する声明を発表したという。また、カダフィ一家とウィーンの縁は深く、カダフィの次男(よくテレビに出てきますよね)セイフルイスラムイ氏はウィーンの大学に留学。ナチス擁護発言で物議を醸し出したり、2008年に事故死したオーストリアの極右政党党首ハイダー氏とも親交があったと言われている。
1党独裁政治は、またカダフィやムバラクの様に、中東・アフリカなどは今でも何十年も身内で一手に政権を取り続けている所は、もはやその権利を手放す時が来ていることを知らなくてははいけません。これが出来る人はごく限られています。その目がどこに向いているか?です。そのベクトルが自分たちに向いているか、国民に向いているか?でその結末は違ってきています。
私たちも同じですね。自分にベクトルが向いているか?目の前の人にベクトルが向いているか?でその後が違ってくるのです。このカダフィ大佐の今後の結末は押して知るべしかもしれません。悲しい出来事は今すぐにでもやめなくてはいけません。私は祈るしかないのでしょうか・・・・・
☆ どこに目を向けているか?の自分に気付きましょう。 菅野康子でした ☆
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