- 2011-01-12 (水) 16:50
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
が、もう一方では、夜逃げどころか、堂々と「昼逃げ」されたり、しかも引越し業者に行き先を尋ねても「個人情報なので」と教えてくれないとか・・・!(何が個人情報か!と腹立たしいが)
この様に、見る視点、立場、が違ったり、その「状況」というのは、その都度違うものだ。昼逃げされた家主は「追い出し法」を成立させるなら、「家賃踏み倒し規正法」も作るべきだと言っている。全くおっしゃるとおりである。今は何でも「法律」「法律」と馬鹿の一つ覚えみたいに、郵便局、銀行を初めいたる所で、先ほどの「個人情報保護法」「テロ法案」を大上段にまつりあげ、全く請合わない。先方の立場になったら、分からないでもないが(人によって対応が違うのも困るし)、しかし一言でいうと、住みにくい世の中になったものだと最近つくづく思う私である。
第一、「個人情報」って何の為に出来たの?学校の連絡網にも載せられず、個人に聞いたら「うちは載せないで下さい」って載せない連絡網は連絡網ではない(聞く学校もおかしい)。繋がりも、信頼も、緊急もあったものではない。先の引越し業者も、状況は分かっているのに、自分が責任を取りたくないから(確かに取らなくてもよい立場だが)、人のモラル、状況などを考えたら、如何なものであろうか?
また郵便局でも銀行でも、10万を超えると本人しか振り込めない仕組みになっている。(お陰で今日は同じ所に3回の送料を払って分けて振り込んだ。通帳を持っていなかったのでそうなったのだ。全く馬鹿みたい!である)これも「テロに関する法律」だそうだ。
いつもおかしいと思うのは、同じ所への振込みも片方が10万以下、片方が10万以上だった場合(実際経験したのだが)片方しか受け付けない郵便局が現実なのだ。振り込めさぎ防止、テロに送金防止、の為なら、その状況を、郵便局、銀行ももっと考慮すべきではないか、といつも腹立たしい想いだ。大体100歩譲って、私が詐欺にあっているとしても、あなた(郵便局)の責任ではないから、と言っても駄目だった(笑)。柔軟性のかけらもないのだ。同じ所に同じ人からの振込みなのでも、ですよ~。この手の話しはまだまだ沢山あるが止めておこう。
市民を困らせる「法律」なんかホントいらない。今や何でもマニュアル化されていないと、どうやら自分たちで考えられない人たちが多くなっているから仕方ないことか、と思うが。マニュアル(法律)もそれを悪用する人だけがこれから生きやすくなるのであろう・・・少々憂えている私である。
☆ 法律なんて糞食らえ! 菅野康子でした ☆
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