NLPをベースにセミナー、催眠療法、カウンセリング、講演などを通して、お母さんの子育ては勿論、老若男女を問わずサポートしています。 「人間の極限その後・・」 - チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

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「人間の極限その後・・」

クリスマスも終わり、街は急にお正月モードになってきましたね。私も朝から鏡餅やお花、お飾りなどを病院の方に飾る為(午前中は仕事で午後から大掃除なのです)奔走していました(笑)。自宅はこれから・・で~す!

 

 そして昨日は「チームMIRAI」の恒例「忘年会」を自由が丘の「山久」さんで行ないました。6時から10時までのお店なのですが、6時に入り、気付いたら10時になっていました!本当に楽しい時間と言うものはあっという間に過ぎるのですね~♪参加された皆様、楽しかったですね!有難うございました♪ また来年の「望年会」(こう書くのが一時流行ったらしいのです。早速頂き~♪)も集まれる方たちで楽しみましょうね!

 

 今「楽しい時間はあっという間に過ぎる」と書きましたが、今日久しぶりにメキシコ炭鉱落盤事故の事が目に付きました。そして33名の生存者の数年の方たちがあの時の事を思い出しながら語っていました。みな、見た目は日常生活に戻っていらっしゃる感じでしたが、こう言っていました。

 

 「そこは悪魔に取り付かれたようだった・・」「あの時の絶望感を思い出すと、どうしようもなく心が痛む(と涙をにじませていました)」また「無事に帰れるとは誰も思わなかった。「死」を意識するようになった」そしてこの次の言葉が心に響きました。「トラブルが増えたのは、物資が届くようになってからだ。人びとの心に「欲」が生まれた

 

 地上で当たり前に暮らしていた私には驚きの言葉でした。普通は食料や水が大丈夫と安心感が生まれ「希望」に繋がると思っていたのです。しかし人間というものはそう簡単ではない様です・・・。聞いている所あの当時は「リーダー」がまとめて、1日にコップで少しの水、食料は3日分程度しかなかったとの事・・。その後が(何もなくなってから)きっと最初に言っていた部分なのでしょう。「絶望感」「死」などの言葉が出たのは。しかし皆で何とか協力しなくては生きては帰れない、との思いできっとある意味統率が取れていたのではないでしょうか。

 

 「トラブルが増えたのは物資が届くようになってから」これは言っていらっしゃる様に「人間の業・欲」が一段階上のレベルに行ったので(食料の確保=生きる可能性)次に芽生えた事なのだと思います。

 

 これから世界中で「寒冷化」になると言われています。果たして過酷な状況が現実に起こってきたとき、私はそして私たちはどの様な状態になるのでしょうか・・・。ただ「今をあり難いと思って感謝」などと悠長な事は言っていられないのもどこかで感じています。しかし「個人」では限りがあります。やはり「国」で国民全体を守る準備をして欲しいと私は願っています。

 

                          ☆ 今年もお正月が迎えられそうで嬉しい 菅野康子でした ☆

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