- 2010-10-28 (木) 12:00
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
言っていた通り、いきなり冬がきてしまった感じの昨今です。昨夜もニュースで道行く人の一人が「今年は春も秋もなかった・・」と言っていました。悲しいけれど、これからもそんな日本になっていくのでしょう、きっと。あの「わび、さび」に通じる日本の「四季」が懐かしいです・・・
さて、毎年子どもや犬の名前ランキングが発表されていますが、11月1日は「犬の日」ですって!(知らなかった~)その日に因んで、「第6回犬の名前ランキング」が先日発表された様です。
総合1位は「チョコ」男の子部門では1位「チョコ」2位「マロン」3位「コタロウ」コタロウは昨年は5位からのアップ。昨年2位の「ソラ」は4位に順位を落としたそうです。女の子部門は1位「モモ」2位「ココ」3位「ハナ」ですって!
犬種別ランキングとしては顕著に特徴が出たのは「柴犬」で男女共に和風の名前に人気集中。「ハチ」は同率3位にランクインだそうです(映画の影響って大きいですね~)。また総合では昨年34位とふるわなかった「カイ」が産し部門で8位と健闘。
その他「バグ犬」では「アズキ」「アンコ」「キナコ」などの和風スイーツ。「マルチーズ」では「ミルク」「シロ」「コユキ」など白い被毛を連想させる名前、なども興味深いと書いてあった。
個人的には我が家のトイプードル「心愛(ココア)」の犬種別ランキングも知りたかったとは思いますが・・(笑)。総合ランキングの詳細はこの通りです(カッコ内は昨年の順位)
1位:チョコ(1) 2位:ココ(2) 3位:マロン(3) 4位:モモ(4)5位:ココア(6)6位:ソラ(5)7位:ハナ(7)8位:モコ(9)9位:サクラ(11)10位:モカ(8) *昨年10位の「ミルク」は15位にランクダウン。(アニコム損害保険株式会社調べ)
そして面白いのは、アイリスオーヤマ株式会社調べでは(4回目)この結果が大体は同じ名前が多いが順位や今後の見方が全く違っている事だ。
例えば、1位は4年連続「モモ」8位には「レオ」9位には「ナナ」そのほかにも「リク」「ソラ」などの自然を連想させるものは人気、と書いてあります。
ここで「気付く」事は、この様に、一般的に「データ」といわれるものには、その信憑性は薄いと思う事も大事だと言う事です。「データ」は一人から聞いただけでも「伝え方」によっては「データ」になります。では10万人に聞いたからといってその「データ」は「データ」になり得るのでしょうか・・・?という事にも繋がります。
地球上全員にもし聞くことが出来たとしたら、まあ参考にはなるかもしれませんが、それでも、気候風土、生活習慣、言葉、伝統・・・様々な事を考慮したら果たしてその事が「役に立つ」のでしょうか・・・? 参考にはなるかもしれません。何か迷っている時の「後押し」になるかもしれません。そんなものなのです、データって。
昨日も「ほんまでっか」(さんまさん司会のTV番組)である脳科学者が、「最近のデータで分ってきたのです」と言って米国の学生1100人に聞いた結果を「データ」として、というよりその事がこれからの私たちの真実であるかのように言っていました。この「データ」のまやかしにも気付いていく事の大事さを伝えたいと思いました。
☆ データはあくまで参考 菅野康子でした ☆
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