- 2009-05-19 (火) 22:29
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
先日、テレビである「老人ホーム」の事を取り上げていた。 いつものごとく、ついているいるだけのテレビですが(笑)、ふと耳に残る言葉をその所長さんが言っていたのです。それは・・・
「私たちは、入所の皆様の”感情”に目を目を向けているのです」
ムム・・・何なに・・? いい事を言っているぞ~。と私の持前の好奇心が私をテレビの前に連れて行きました。 ほとんど最後の方だったのですが、こんな状況を語っていらっしゃいました。
「今まで車イスの方がこの様に(実際の映像があった)、クラブに触りたくて、たまに当たると笑っていらっしゃるのです。(ゲートボールの話です) 」 本当に、今まで車イスだったおばあちゃまが、クラブを握り、立って歩いていたのです! そして、たまに当ててなんとも嬉しそうな顔! 笑って楽しそうでした。
「私たちはそんな行動をさせてあげる事が仕事です。そんな行動をさせてあげる介護をしています」
と、そこの所長さんは言っていらっしゃいました。
そのとおりなのです。私たちは、一般的に「感情」という言葉には、あまり良いイメージを持っていないかもしれません。例えば、
「感情的になる」 「感情に流される」などが言われている様に・・・。 しかし、それは大きな間違いなのです。 私たちはいくつになっても「今を生きています」だから、明日への「夢」が持てるのです。
そして、その「夢」が 叶ったら、そこにある者は何か?に目をむける事が大事なのです。 だって、「夢」が叶ったら、嬉しいですよね! 何故嬉しいのでしょう? きっと、自分自身の達成感は勿論、他人の承認の言葉、簡単に言ったら、褒められること、これらが私たちには、とても大切なのです。 そして、それらを「感情」と言うのです。そして、その前には、まずは「行動」なのです。 「行動」しないで何を言ってもダメなのです。
私達ももっともっと、「感情」に目を向けて、自分も人も褒めていきましょう。そして、それを自分の中に取り入れていきましょう。きっと、その時からあなたの何かが変わり始めます。
☆ NLPトレーナー ヒプノセラピスト 菅野康子 ☆
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