- 2009-04-22 (水) 1:42
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
昨日、大阪の産婦人科が酒の匂いをさせながら、分娩に立ち会っていた、事が問題になっていた。また、ネットの世界でも、駅のホームでの喫煙カットについて、「タバコが迷惑なら、子どもも同じだ」と言って、話題になっている。(ちなみにこの型は煙草は吸わないとのこと)
こんな事から、私は考えてみた。そして18年前に亡くなった父の事を思い出した。父は、眼科医だった。そして酒も煙草も両方たしなんでいた。 自宅に戻って晩酌するのが何より好きな人だった気がする。
しかし、現実は眼科医たりとも急患はあり、大急ぎでまた病院に戻って言った事も覚えている。 それって、医療行為としては・・・? 今なら大問題になっていただろう。しかし、現実は、患者さん達に感謝されていた。それは父の意識の問題だったと思う。 飲み過ぎて治療できるのか、どうかの判断だ。
私はかなり危険な事を言っている気もする。が、やはり、言いたい。 仕事を終え、酒を飲みながらも、きっと父は心が休まる日は少なかったのだろうと。 いつ急患が来るかもしれない、その時に備えて。それって皆さん、そんな医者の立場を考えた事がありますか? とはいえ、今の世の中では医者もいろんな人がいるし、患者側もいろんな人がいるし・・・ 判断は難しいかもしれない。
煙草の問題も同じかもしれない。 分煙は当たり前、そして今や煙草を吸う人は悪人まがいだ。私は煙草も吸うし、お酒も飲む。だから説得力は少ないかもしれない。 が、私は、酒も煙草も何時間でも吸わなくても大丈夫だし、飲まなくても大丈夫だ。 依存してはいない、と言うことなのだ。
我慢出来ない人たちは、縛られていることに気付くとよいと思う。 「自由」って、自分が選ぶ事が出来る事。酒やタバコに依存している事は、本当の「自由」ではないという事なのだ。何かを埋めるためにそれを選択しているだけだ。(買い物依存症なども同じ)
何が言いたいかと言うと、私は酒もタバコもどんな職業の人でも、個人の責任においてOKだと思っている。人に迷惑をかける事はいけないが、迷惑の種類はそれぞれ違うのではないだろうか?(子どもは私たちの宝ではあるが、それが辛い人もいる、ということ)
私の周りの方たちは、煙草は吸わない人が多い。しかし、私が吸っても、赦してくれる。私もマナーは守る。(私も人のたばこは嫌だから、吸わない人はもっと嫌だと思う) そこには、信頼、があったり、相手を認める、事があったり・・・。
酒を飲まない人も同じだ。自分は飲まないが、つきあってくれる。 有難い(笑)! 同義的とか、法律とかばかりに目を向ける前に、私たちはもっと気付かなければいけない事があるのではないだろうか・・・。
☆ NLPトレーナー ヒプノセラピスト 菅野康子 ☆
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コメント:4
- ハーネス 09-04-22 (水) 10:22
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こんにちは^^
私もそのニュース見ました。
院内で呑んでいたのかどうかが曖昧な感じでしたよね・・・。
確かに医者なんかは呼び出しをされて「お酒が入ってるから行けない」とはならないでしょうから、
その辺難しいですよね。私もタバコを吸うので最近ちょっと肩身の狭い思いをすることがありますが、
マナーだけはしっかりと・・・と思っています。 - sophia 09-04-22 (水) 22:07
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こんばんは!
私もその状況は分かりません。が、ハーネスさんの書かれているように、お酒を飲んでいても緊急の時に行かなければいけない時もあるでしょう。その時の、その方の「思い」によってだいぶ違うのではないでしょうか。
菅野さんのお父様のように患者さんのことを思ってのことか、少しくらいお酒を飲んでいても自分は平気と思うか。同じ行動をしても「思い」が違うと、結果も違ってくるのではないでしょうか。
甘えにつながるか、責任意識につながるかの違いを感じました。
- mirai 09-04-23 (木) 0:03
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ハーネスさん、sophiaさん、コメント有難うございます。
本当にお二人がおっしゃる様に、「甘え」か「責任意識」が・・・またその判断(道義的なものなど)は一概には言えないものがあると思います。 人を批判する事は簡単な事ですが、その時その時での自分の判断が、一番大事なのではないか、と私は思っています。
喫煙者にとっては、本当に最近は肩身が狭いですよね。所によってはまるで「犯罪者」でも見る様な・・(笑)。 これもおかしいのではないかと私自身は思うのですが・・・ ハーネスさんがおっしゃる様に、マナーですね、やはり。
またコメントお待ちしていま~す!
- ある人 09-07-25 (土) 17:13
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僕はいま高校3年です。
父・母両方とも煙草を吸っています。いわゆるヘビースモーカーである気がします。
兄は今20代後半の社会人ですが、すでにヘビースモーカーといえます。
僕は煙草を吸いたくありません。
みんな、煙草は体によくないと口では言います。昔から行っているので、煙草はいけないんだ、という自制心は持っています。しかし、実際は吸っています。
『煙草は百害の素』ということばがあります。
これは、もちろん健康を言ったものでしょうが、子育てにも言えるのではないかと思います。
親の立場から見ると自己責任ですね。
でも、思春期は自制心を育む年齢であるといわれています。『〜はいけないんだ』
という自制心と
『〜したい』
という欲求がぶつかり合う年齢でしょう。その時、身近に煙草を吸う人がいると、自制心からだんだんと『我慢』という形に変わってしまい、ストレスが溜まり、言い争いも増え…。
これは単なる僕の仮定ですが、何にしろやっぱり煙草や酒はいい結果をもたらしませんね。
ストレス発散は他の形でもできます。
家の中に自然を取り入れてみる、部屋を掃除してみる、など…。これらは家族の触れ合いにもいい結果をもたらすので、一石二鳥ですよね!
何より心が健康になります!18歳としてのただの正論ではありますが、やはり両親が煙草と酒を活用しているのは、悲しいです。不安です。
両親が健康で元気だと、子供も安心します。前向ききなれます。
どうか体におきをつけ下さい。
幸せをお祈りします…長文失礼しました。。。
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