- 2009-03-04 (水) 9:29
- 菅野康子の「ちょっと真面目に」
昨夜から、西松建設政治献金に関しての話題でニュースは持ちきりだが、いつかもこのブログで書いたが、まるで「魑魅魍魎」の世界に感じる。
とにかく、今に始まった事ではなく、アメリカという国は、自分の国の言う事をきく総理大臣が欲しい、言葉を変えればいう通りになるトップが欲しいのだ。 うまく行ったのは、最近ではご存じ小泉さん。 思えば、田中首相(ロッキードではめられた)、小渕さん(殺されたという噂あり)、先日の中川さん(ワインに眠剤をもられた・・?) そして、今回の小沢さん(リラックスタイムに書いています)の事。
今回も、政権交代直前という事もあり、「なんだかこの時期に変だ」と思う人が多いと思っている人は多い感じだ。 前から言っているが、とにかく政治家は国民を(外交も大事なのは理解できるが)! 先生は生徒を! 医者は患者を! 見なくて、何があるというのか。 国民は見ているのだ。
建築家の安藤忠雄さんは言っている。「読書で心の旅を」と。 安藤さんの仕事場は、壁一面が本棚になっているとのこと。(実は私の家も) 建築専門はもちろん、洋書、雑誌、小説など多くのジャンルが数万冊とか。 そして、おっしゃる。「10代の子どもたちに、特に本を読みなさい」と。「本は心の栄養。本を読まないと、心が栄養失調になる。」
そして続ける。 「先人の英知が詰まった本は、誰にも開かれた心の財産である。 それをみずから放棄するのはあまりに愚か。 人間は知的体力も必要だから、子どもの時に鍛えないといけない。知的体力は社会人の礼儀の一つである」と。
また「本で心の栄養を常にレベルアップすれば、人生に違った楽しみを感じ取れるようになる。お金だけではない本物の価値観を学んで欲しい」と。
安藤さんのおっしゃる通りと私も思う。 私の父も私が幼い時から言い続けた、私に。(以前書いたがそらが私が小学生の時に富まされた「蟹工船」、笑) 我が家も下の子どもほど、小さい頃から本を読んでいた。 そうすると、自分の経験・体験以外を学べるのだ。
安藤さんが言っている様に、人生に違った楽しみ、違った見方が出来るようになってくる。そうしたら、今回のこの小沢さん第一秘書逮捕の件も、マスコミだけの知識から、自分の見方、感じ方が出来ていくのではないだろうか。 私たち国民は「冷静」なのです。
*こどもみらい研究所 www.kodomo-mirai.jp
*リラックスタイム http://blog.livedoor.jp/kodomomirai/
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