NLPをベースにセミナー、催眠療法、カウンセリング、講演などを通して、お母さんの子育ては勿論、老若男女を問わずサポートしています。 「家族の温かさ」 - チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

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「家族の温かさ」

 最近も、不登校、虐待、各症状の病気の方・・色んなご相談を受けています。そんな中、思うことは自分自身の事です・・・

 

 私も幼い頃、お金には困っていなかったけれど、決して楽しい子ども時代ではなかった記憶があります。しかしそんな中でも両親の事は「尊敬」出来ていたように思います。「尊敬」と書きましたが、少し意味は違っていて、それぞれの「良い所」を子どもの私が理解していた、しかも両親とも不器用ながら私の事を「愛してくれていた」という実感があったのです。

 

 そこには大きな意味があります。よく弟と以前に話したものですが、「いくらでも不良になるチャンスはあったのに、お互いに全うに生きてきたね・・(笑い)」と。何があったかというと、今書いた様に「親の不器用ながらでも“愛”を感じていたこと」だと思っています。

 

 最近の問題の家庭が全て「愛」がないとは言いませんが、では「愛」って何なのでしょう・・?最近まで私自身は「愛」という言葉を言うのがはばかられていたのも事実です。何でもかんでも「愛」の一言で片付ける風潮にまだ反発をしていたのかもしれません。

 

 しかし最近思うこと・・・大きく私たちは2つの「家族」を一般的には持ちます(最近は一つの家族の方が多いようですが)。一つ目の「家族」でのありかたが、2つ目の「家族」のあり方にかなり影響を与えています。

 

 いわゆる「インナーチャイルド」というものです。幼い頃に感じた「寂しさ」「喜び」などが大人になってきた時に出てきます。そしてそれがわが子に「反映」されていくのです。虐待を受けたら「虐待」をする・・「寂しい思い」をしていたら、それが過保護となったり、もっと寂しさを与えたり・・・

 

 今思うのは、今からでも遅くない!私自身自分が気付いた時から行動を起こしています。最近は家族が私の美味しい手料理を食べ、少しでも時間があったら出来る人でゲームをしたり・・またお互いに何でも話せる家族になってきています。

 

 これは幼い頃に私が望んでいた「一家団欒」の姿です・・・やっと掴んだ私の一家団欒・・・とても「当たり前」で、とても「普通」の家庭です。しかしこの当たり前や普通、が私の感覚にはなかったのです。だからこそ今の生活が「楽しい」と感じる事が出来ています。何より自宅に帰ることが嬉しい、そして楽しい♪(動物たちの存在もかなり大きいです)

 

 私自身もそうですし、きっと子ども達も同じ思いだから何でも話せる間がらになっているのだと思います(何でも、といいましたが、細かい所やそれぞれのプライベートな事までは必要がなければ私は聞きませんし、子ども達も話しません。話す事があったらきっと話してくるのだと思っています)

 

 そこには「信頼関係」が成り立っています。家族でもお互いに「信頼」出来る間柄を作っていくことが何より大事だと思います。

 

                    ☆ 家族が愛おしい 菅野康子でした ☆

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