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「死後100年出すな」

何か面白い題材はないかな~、って思っていたら、み~つけた!「トム・ソーヤーの冒険」作者のマーク・トウェイン自伝ついに刊行!って。

 

 米国を代表するマーク・トウェイン(1835~1910)が、生前に残していた自伝が今年11月から刊行される事になったという。出版元の米・カリフォルニア大出版会が発表した所によると「少なくとも、死後100年は世に出さぬ様」という本人の意思を守って、5000ページにわたる手稿が、同大バークリー校で大事に保管されてきたとの事。 凄いですね~、これだけでも、私は一種のロマンを感じて、ワクワクします。

 

 出版会によると、トウェインは死の4年前から自分の生涯を記録する作業を始めたという。そして死後100年間の公開を拒んだ理由は特にないらしいのだが、英インディペンデント紙(電子版)によると、研究者の間には「宗教や政治についての考えを自由に語るため」「公開が100年後なら、友人の悪口を書いても気が咎めないから」(笑い)などの説があるという。

 

 晩年の恋などもあるらしい・・・世界中のあらゆる世代に親しまれる作家の別の一面が自伝を通して伺える事は、また楽しいかもしれない。因みに自伝は3部構成で、11月に出版される上巻の価格は34.95$(約3200円)だとの事。

 

 私は、専攻が「英米文学部」であった・・・(遠い昔・・・笑い)学んだ事を、悲しいかな殆ど覚えていない現在なのだが、何となく当時の自分を思い出す記事であった。これを機会に、もう一度「トム・ソーヤーの冒険」を呼んでみようかな?とも思う。そして自伝も・・・!

 

 だって、その時に彼がどんな事を考えて、感じていたか、が今この時代に垣間見られるって事、色んなジャンルを考えても面白い事ですよね!名を成している人って(今現在の世代で)必ず強い使命があるのです。その役割の為に生まれてきているのです。それを考えたら、この100年経ってからの自伝は、私にはとても興味深いものがあります。 皆様は如何でしょうか・・・?

 

                    ☆ 19世紀を再度体験したい 菅野康子でした ☆

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