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「始末に困る人(西郷翁の遺訓より)」

 今日私に届いたメルマガで、面白い記事を発見♪ 「話し言葉で読める西郷南州翁遺訓」の三十です。それが「始末に困る人」! 始末に困るって、皆様のイメージはどんなものでしょうか? そうですね、普通は煮ても焼いても食えない人、みたいにどうしようもない人の事を、私たちは想像しますよね^^

 西郷どんが書いたのは、「命もいらぬ、名もいらぬ、官位も金も要らぬという人は、始末に困るものです。しかし、この「始末に困る人」でなければ、艱難辛苦(かんなんしんく)を共にして国家の大事業を成し遂げられないのです

 

 とまず書いています。う~ん、流石に西郷どん!あまりに素晴しいと私は共鳴したので、ここに全文を載せます。

 

 「名声にも地位にも財産にも興味がない。それどころか、生き永らえることにさえ興味がない。では、こういう人は一体何に興味があるのか。何をめざし て生きるのか。

 

この世に道が行われること。正義が貫かれること。[始末に困る人]にとっての興味とは、この一事なのです。

すなわち、

[私利私欲を求めるより、道を求めるほうが断然楽しい。生きがいを感じる]といった心境に至っている人なのです。

こうした人は、たしかに数こそ少ない。ですが、必ずやいるものです。

こうした人が国家を支え、本当に国のための政治というものを実現してくれます。

しかしながら、こうした人は、なかなか見出しにくいのも事実です。

何故なら、俗人から見ると、ここまで徹底して私利私欲を脱している者は、人として余りにも奇妙に写ってしまう。

殊に、”謙虚さを持たぬ俗人”だと、[私利私欲を捨てられぬ自分]を[人間標準]だと決めつけて、その尺度で他人を測る。だから、高貴な心を持つ [始末に困る人]を、ただの偏屈や馬鹿者だとしか評価できない。

周りがそんなふうに誤った評価を下してしまっては、その人の美徳も世に伝わらない。それで、[始末に困る人]はなかなか世の表舞台にでる機会も少 なく、求めても見出しにくくなるわけです。___と西郷先生は、お教えくださいました。

その時、聞いていたものが[始末に困る人]について、こんな確認の質問をしました。

[先生、私の以前学んだ[孟子]にも、天下の正道に立ち、天下の大道を行う。志が届いて世間に見出され、国の仕事をなすことがあれば、民と共に一 心不乱に働く。志が届かず世間に返り見られなければ、それはそれで構わず、一人正道を貫くまで。

どんなにカネをつまれようとも、カネの誘惑に負けて正道を踏み外すことは、絶対ない。

どんなに貧しくなろうとも、志を曲げてカネのために悪を働くことは、絶対にない。

どんなに強力な権力が脅しにかかろうとも、恐れ命を惜しんで屈服することは、絶対にない。

__と、このような言葉を[孟子]は説いておりますが、先生のおっしゃっる”始末に困る人”とは、こうした人格を指しているのですか]と。

すると西郷先生は、大きく頷いておっしゃっいました。

[まさしく、そのとおりです。道に正しく立った人でなければ、そこまでの気構えは持てぬものです]と。

************************************

 如何でしょうか、素晴しい遺訓ですね。と私は思います。現在の政治化にも聞かせてあげたいと思いますね^^

 

私はこの西郷さんが言っている人たちを知っています。いるのです、実際に^0^/// どちらかというと、私もちかいかもしれませんが、まだどこまでその心境になっているのかが、自分で今分からない所ですね^^

 

 しかし必ずこの様な人たちが近いうちにあらゆる所で変化をおこします。それは目に見える形であったり、見えない形かもしれません。皆が、認め合って、助け合っていける世界はもうそこまで来ています。夜明けは、始まったのです。

 

 私の父も押さない頃の私たち兄弟に、よく西郷翁の話をしてくれました。その一つに、「子孫の為に美田を残さず」というものがありました。そして私たち兄弟は実際にその通りにして、今でもお互いの家族が仲良く暮らしています。

 

 この西郷さんの話の内容はもっと違う展開もかける事が沢山ありますね^^ 又いつの日か!一人でも多くの方たちが、この地球の為に行動が出来る様になります様に。この地球を「愛の星」にする為に!

         ☆ 一人ひとりが「愛」をハートに! 菅野康子でした ☆

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