- 2011-07-25 (月) 14:14
- 菅野康子の「夢」「願い」
まず、今回の中国の高速列車事故でお亡くなりになった方たちのご冥福をお祈りいたします。
しかし、中国もここまで酷いとは・・・!ですね。今はどこの国も「人災」ばかりなのかもしれません。結局は「人」が作り、「人」が何かあれば処理をするのです。その処理の仕方が、その「人」や「国」の在りかたをみせてくれますね。
私が驚いたのは、昨日事故列車を直ぐに埋めたということです。しかもそれを認めているのです。王報道官が深夜の会見で、事故車両の一部を付近の農地に重機で穴を掘って埋めたことを認めたのです。「救助作業を円滑に進めるためだった」、と言っています。「???」
ここら辺はまだ日本はきちんとしていますね。アッ、放射能に関しては同じでした。アッ、やっぱり他の事も日本も同じでした!都合の悪い事は「埋めたり」「隠蔽」したりしていました。埋めたものはいつか掘り返す事も出来るし、隠した事は必ずいつか表に出てくるのにね・・・。
もう一つ驚いたのは、事故後にぶつかった列車が下に縦になっている車両を、いとも簡単に地面に落とした映像を見たときでした。もう考えられませんね。まさかとは思いますが、ひょっとしたらまだ人がいたかもしれない、とつい思ってしましました。いずれにせよ、こんな事をするとは、初めから事故の調査をする体制、気持ではありませんね。
死者や怪我人の数も違っているようです。鉄道省と新華社でも違っています。事故調査とリも、撤去最優先ですね。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110725/chn11072509390004-n1.htm
現場で陣頭指揮にあたっていた盛光祖鉄道相は記者団に対し「(24日)夕方までに運転を再開させる」と話していて、大破した車両の撤去を急がせた事と繋がります。
しかし国民も馬鹿ではありません。「絶対に乗らない」、とネット上では色々騒がれているようです。訪れる人たちも、これじゃあ怖くて乗れませんよね~。
私たちは、今この列車の様に「速い」「便利」など、文明の進化と共に、それを当たり前の様にこれまで観てきたのではないでしょうか。少なくても私はそうでした。しかし、今、こうして世界中で例えば「シンクホール」が多数発生していたり(ルイジアナ、アイオワ、テネシーでも)火山爆発寸前であったり、放射能事故が起こったり、デフォルテが間近に迫っていたりしたときに、「大事な事は何だろう?」と思う良いチャンスなのではないでしょうか。
お金?便利さ?争って何かを得る事? 私は、最近「平和な世界を創る」と幼い頃から思っていた事を、改めて感じています。分離はもうういりません。戦争をして一体誰が喜ぶのでしょうか?一部の利権がからむ輩だけです。そこには沢山の命が失われています。そんな世界はもういらないのではないでしょうか。
もっと、私たち人類が、地球を愛し、大切にし、そこに住まわせてもらっている事に、心から感謝する気持が大事なのではないでしょうか。自然を愛し、人を愛し、互いに認め合って仕事が出来、勉強が出来、慈しみの気持がある中で、これから特に子ども達を育てていく事が大切なのではないでしょうか。
この事故からも、そこで命を落とした方たちのこんな声が聞こえてきた感じがしています。視点を変える事、それが今の私たちに必要な事だと私は思っています。
★ 地球をもっと愛していきましょう! 菅野康子でした ★
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