- 2011-07-20 (水) 10:55
- 菅野康子の「夢」「願い」
なでしこジャパンが本当に私たちに「あきらめない」という事を教えてくれました。歴然としていたはずの実力差をものともせず、結果(どちらが勝っても良かったと思う、良い内容だった)日本が勝ちました。被災地をはじめ、今の日本全体にとても大きな、澄んだエネルギーを頂いた事に心から感謝です。
そして昨日は面白い事に、蓮ホウさんの「ブログ大炎上」だったそうです。ちょっと面白かったので書いてみます。蓮ホウさんが「なでしこやパン優勝!! すごいです」と書き込んだことから・・・。
・「レンホウ、ボーナス600万→なでしこ仕分けで極貧生活」
「スポーツ振興金をゴッソリ仕分けして、外国金献金をガッツリ頂いているあなたに「ジャパンおめでとう」とは死んでも言ってほしくありません」なでしこの給料は¥0から¥10万だそうです。
・「蓮ホウ移動専用ジェット→なでしこ帰りもエコノミー」
・「貴女に言いたいこの言葉」→「ね?2位じゃ駄目でしょ?」
書いていても多少は面白いですが、しかしあの時点では「事業仕分け」そのものが希望の星にも見えた時もありましたよね(味噌も糞も一緒だったので(汚い言葉をごめんなさいませ)、良くなかったですが・・・)、だからこの辺で辞めますね。
しかし、現実は・・・
「ドイツで開催されている女子サッカーW杯で、その強さが世界で認められているなでしこJAPAN。しかし、それだけの実力を持ちながら、国内での影は薄い。しかも代表クラスの選手でさえ、普段は“赤貧生活”を強いられている。
代表選手のほぼ全員が、日本の女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のチームに所属している。その中で「最も待遇が良い」(サッカー協会関係者)といわれる「INAC神戸」でさえ、「給料は月額で10万円前後。当然、家賃や食費もそこから捻出しなければならないので、練習に手製の弁当を持ってくる選手もいる」(球団関係者)という状況だ。
「そもそも給料が出ること自体が珍しいケース」と語るのは、代表のキャプテンでW杯5大会連続出場となる澤穂希(32)だ。
「昼間に練習できるだけで恵まれている。代表でも多くの選手が昼間はレジ打ちなどのバイトをして生計を立て、夜に練習しています。私は神戸に所属しているのでサッカーに専念できていますが、昔のチームでは昼に練習なんてできませんでした」
昼の顔が「温泉旅館の仲居」「農家」という選手もおり、「就職先を斡旋してくれるチームに選手が集まりやすい」(サッカー協会関係者)傾向があるという。(※週刊ポスト2011年7月8日号)
との事です。やはり国を代表して戦っている選手その候補者達には、せめて生活の心配がない補償が必要なのではないかと私は思うのですが・・・・。
しかし、とにかく4年に一度のうるう年ファンである私も、この所夜中にテレビで観戦していました。そしてシステムと個人プレーの見事さを感じました。ここまでいくには、監督の力は勿論の事、どれだけ個人の努力があった事かと思います。そして、あとは皆、チームの他のメンバーに「委ねた」のだと思います。
やはり素晴しい事ですね!蓮ホウさんだってきっと素直に「おめでとう」と言っているのでしょうが、そうは受け取れない位の政治不信が上記の結果となっているのでしょう。これも今後良い方向に持っていく事にしたいものですね。
★プロセスに結果は付いてくる! 菅野康子でした ★
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