- 2011-06-15 (水) 19:19
- 菅野康子の「夢」「願い」
3.11の津波後の被災地の様子、原発事故後、今なお、だだ漏れの放射能状況を見ていると、写真で知っているあの敗戦後の焼け野原や原爆が落ちた後の広島、長崎などを連想してしまう。そして60年経って、日本は高度成長期を経て経済大国にもなった。原発も54基もある。
それで私たち国民は幸せになったのだろうか?幸せだったのだろうか?
幼い頃、学校で習った文部省唱歌を今でも私はソラで歌える。「夏は来(き)ぬ」「海」「蛍来い」「春の小川」・・・今の子ども達は習っていないのだろうな~(もしタイトルが違っていたらごめんなさい)。 特に「故郷」は私の大好きな歌だった。田舎の都会だった私の故郷は(九州は福岡)あの歌にある様な小川も、兎もいなかったけれど、それでも歌うたびに心がじ~んと来ていたものだった。
チュエルノブイリより酷いといわれている今回の原発事故で避難している福島の人たちは(チェルノは25年たった今でも帰れない状況)、果たして何年経ったら、故郷に戻れる日が来るのだろう・・・。追われている人たちだけでなく、日本の美味しいお米や野菜を沢山出荷している福島だ。私にとってもいつ写真を見ても行きたいところの一つである。「日本の故郷」の景色が感じられるからだ。
こんな状態を議員や役人は何と心得ているのだろうか!イタリアの国民投票結果を、石原幹事長は「集団ヒステリー」と言った。親が親なら子も子だ(と私も思うが回りも言っている)。どれだけ譲って考えてもこれは言ってはいけない表現方法だと私は思っている。お願いだから、立ち入り禁止区域で暫く生活して来て下さい、と言いたい。地下原発を進めようとしている議員達も同じだ。愚か過ぎて話にならない。
今こそ「維新」が必要なのではないのか?今変わらなくて、今新しくしなくていつするの?「維新」とは和訓では「これあらた」と読む。意味としては「維(こ)れ、新(あらた)なり」である。又、別の解釈では「一新」「革命」とある。
エジプト、リビア、サウジなど中東は今革命を庶民が起こしている。日本人は実は皆「羊」だったのか?与えられた草を食べ、時期が来たら毛を刈り取られ、ただただ静かに暮らしている。時々「メー」と啼く程度。私は革命を起こそうといっているのではなく、意識の問題を言っている。支配されている事(もの)から脱していこう。目覚めていこう。
今あちこちで同じ想いを持っている人たちが、グループでまとまってきつつある。それらが又まとまっていくと、大きな声となっていく。私たちは「自分がこれからの生活をどうしたいのか?」と今真剣に考えていき、そしてそのことを実際に行動に移していかなくてはいけない時期なのではないだろうか。いつも言っているが、人が何とかしてくれるのではない。自分で何とかしていくのだ。
ドイツについでイタリアでも原発は廃止に決まった。ここでふと私は思った。日・独・伊三国同盟だ。あの頃はそれぞれの思惑があり、同盟を結んだが、そしてそれが上手くいかなかったが、この原発に関してこそ、三国同盟を結んで欲しいと思う位だ。この三国から発信していって欲しい位だ。
そして幼い頃からずっと私が願っている「国境の無い世界」(ノーボーダー)」「宇宙の平和」がやってくる日を楽しみにしたい。さしずめ「地球維新」と言った所だろうか。目指そう!地球維新を。
★目指そう「地球維新」を! 菅野康子でした ★
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