- 2011-04-24 (日) 9:39
- 菅野康子の「夢」「願い」
哀しい事件というしかない・・・。推測ではあるが、又一般的には幾つかの要素が考えられるが、いずれにしてもこの女の子の両親はどの様に「人の心」をこれまで事ある毎に教えてきたのだろう・・。心に他人には計り知れない深い傷を負って転校してきただろう仲間を、優しく見守るどころか、蹴りを入れるとは・・。子は親の心を反映する鏡なのである。皆、自分の心を子どもは行動で表してくれる。良いも悪いも、なのだ。
そしてこの時期になってもまだ明確な復興の見通しさえ示していない政治家達だが、ドサクサにまみれて、家賃に消費税を課そうとしたり、今年の政党交付金の初回分、80億円が国庫から支払われたと言う。制度に反対する共産党以外にだ。通年ではこの4倍になるそうだ。
私も気になったのが、この申請が今月始めだったと言う事だ。義援金が台湾などは一人で10億の寄付の方もいるにのに、テレビをはじめ一切報道されないのも不思議に思う(私が見逃しているのかもしれないが)が、日本でも義援金はこの時期で1千億円を突破した時期だと言う。皆の熱い思いなのだ。
また今回の元凶の(その体質において)一つである東電はどうやら無償で再生される様(東電から福島原発を分離→政府資金=国民の税金。東電→新東電=上場を維持)でもある。全てのマイナスは我々国民に押し付けられる方法を取りながら。私は決して自分の懐を痛めたくないと言っているのではない。皆で痛み(それぞれの痛みと分かれるが)は分かち合えば良い。そして皆で、将来の希望をはっきり見ながら進めると良い、と思っている国民の一人だ。又、何が何でもこの方法が一概に悪い、と言っているのでもない。
・・・が、何か釈然としない気持にもなっているのだ。それらは、今までの政府や東電の姿勢を観て、感じている事から来ているのだと思っている。毎回書いているが、古来の日本の格言で「その人を知りたければその人の言っている事よりやっている事を見なさい」が、ここでもその構図が当てはまるのではないだろうか。
今一番何が大事なのか?早急に被災された方、原発で非難されている方、その他の地域で関連倒産している会社などに対して早急に、政策を示す時なのではないだろうか。自分たちがまず頂くものを頂く時期ではないのではない・・??? 倒産したら電気が来ない・・?そんな事は決してない。例え、もしあったとしても、皆で知恵を絞ろうよ。維持装置や水族館などにまず電気が行くようにいつもしていて、その他は生き残る事を考えようよ。人事ではないのだから。
これらも全て「人の心」から発するものだと私は思っている。いつ、どこで、そんな事が起きても「人の心」は変わらない想いを持っている。弱さ、と強さも含めて。そしてそれらの事を経て、私たちは成長していくのだ。それは「変化」だ。勿論心が成長していくのだから、想い、考え方も変わる。次元が違うのだ。その根底にある「人の心」は永久に変わらない熱い思い、優しさ、思いやり、柔軟性、可能性、創造性等を持っている。ここでも「不易と流行」という言葉が当てはまる。私は全ての人は「人の心」を持っていると信じている。
☆ 今こそ自分の心を正直に見つめよう 菅野康子でした ☆
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