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「自分の観る目を養おう!」

 今年の流行語大賞になりそうな言葉(不謹慎と思われる方がいらしたら、ごめんなさい)が既に幾つか挙げられる。「想定外」「流言飛語」「ただちに人体に影響があるわけではありません」「風評被害」などなど。そして、今まで一般的にはその言葉さえ知らなかった「ストロンチウム「トリウム」など当たり前の様に、口に出るのが空恐ろしい気もしている昨今だ。

 

 色んな情報(マスコミ、ネット、海外情報)がある中で、どれを信じてどれを流言飛語とするか、は自分の直感とそれまでの学びに関わっている。

 

 そしてそれらを受け取る側も、同じ情報でも、人によってその受け取り方は違う。よく「みんなと一緒だから安心」とか、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」などに代表される「人と同じ」「多数決」などは、本当に正しいのだろうか?ただ安心感を覚えたいだけなのではないだろうか・・・。

 

 わが子が低学年の時にある授業で、考えさせられた後挙手させたそうだ(その答え)。わが子は思った答えに手を挙げたのだが、ただ一人だったという。一瞬不安になったとも言っていた。しかし、結果はただ一人、その答えに正解だったという。その時の事を今でも覚えているそうだ。自分を信じて良かった、と。

 

 
 その話しをしてくれた時に、私はその勇気を誉めた。そして自分を信じる事を勧めた。たとえ、たった一人だけが間違っていたとしても、同じだ。自分が出した結論だから、合っていたら嬉しいし、自信に繋がるし、もし間違っていても、その失敗はよく覚えているので、2度と間違わないのだ。「失敗はない、そこには学びがある。」に繋がっていく。

 

 答えが合っている、間違っている、と言っているのではない。その答えを自分が信じるか、信じないか、なのだ。自分が自分を信じなくて一体誰が自分を信じてくれるのだろう・・?そこまでには、きっと色んな体験・経験、が必要になるだろう。机上の空論ではないからだ。

 

 私たちは「心の自由」を失ってはいけない。何かをするときに、心がもやもやしたら、それはやめておいたほうが良い。自分に嘘をついてはいけない。自分の内部で不一致感を持つと、心から笑える日は遠くなる。自分の観る目を養う事から(それは沢山の体験、経験、読書、人の話し、などチャンスは沢山ある)していこう!

 

          ☆ やるかやらないかを迷ったらやってみる事! 菅野康子でした ☆

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