NLPをベースにセミナー、催眠療法、カウンセリング、講演などを通して、お母さんの子育ては勿論、老若男女を問わずサポートしています。 「真心は必ず伝わる」 - チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

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「真心は必ず伝わる」

 先ほどある方と久しぶりにゆっくり話しをする事が出来ました。その方は、私がとても尊敬出来る人物なのです。とても多くの苦労(親との関係を始め「何が人生に幸せなのか」という事を幼い頃から理解してきた人)をされた方ですが、いつ話しても、どんな状況下であろうとも、相手の話しを聴く事が出来、ユーモアがあり、己を戒める事もやっています。また、言っている事とやっている事が一致しています。気付いたら言っている事は、行動をきちんと起こしているのです。ただお金持ちではありませんが、彼の家庭や職場はいつも和やかです。

 

 その方と話しをしていると、こちらも元気になってきます。そして気付いたら前向きになる事が出来ています。はて、自分はどうなのだろう・・・?とわが身を振り返るにつけ、いや~、まだまだマインド(思考)が勝っているな・・と反省です。

 

 その方と話しをしている中で、原発の事や地震の事も出ました。そしてその方は、行動には今は起こしていないけれど、原発反対の人たちは80%はいると思うよ、と。あの昭和30年代にあった、物は今ほどなかったし、便利でもなかったし、電気も少なかったし・・だけど、あの平凡な安全な時代に戻れば良いんだよ、と。

 

 私自身も全くその意見に賛成です。20代、30代の方たちとお話しをする機会が最近多いのですが、彼らは皆口を揃えて「暗くても安全な方を取る」と言っています。私も全く賛成です。ところが、この原発で利益を得ている人たちは(当然実権も持っていますが)まだまだ「戻る」どころか(戻るのではなく、新しい道を進むですが)、「進む」(例えそれが危険であろうとも)事、利益の事しか考えないし(柔軟性のかけらもないし、我が身の事しか考えていないのだと私は思っています)原発を止めようともしません(止めるどころか、この場に及んでォまだ増やそうとしています)。

 

 日本でも原発反対のデモが先日、あちこちで(銀座、杉並、北陸、そして沖縄でも)行われましたが、一切それらは報道されません。全体をあわせると、25000人位だったと思います。ドイツでは日本の原発事故後すぐにデモが行われ、25万人が参加しました。この国民性の違いを改めて感じます。

 

 しかしデモ慣れしていない日本人がこうして立ち上がり始めたのです。私も知っていればすぐにでも駆けつけます。今すぐにでも浜岡原発を止めてほしいし、日本全国の原発を止めてほしいと心から願っている一人です。その為に困る事などは、これから知恵を出しながら皆と協力して乗り切れるものだと信じています。(今「緑の党」などを立ち上げて、本当のエコや、原発を止めていこうとする政治家がいたら、票は沢山入りそう、と思いましたが、現実は国民は原発を反対している人たちを全て落選させました)

 

 今毎日の揺れや(今日横浜はまだ揺れていませんが、これだけでも身体が安心しているのが分かります)、風向きや、1号機から4号機までの(そういえば5,6号機は大丈夫になったのでしょうか・・?)状態に神経を尖らせる毎日は、心も体も参ってしまいます。ましてや、あの11日に家族、町、家、仕事などを失った方たちの(そちらは今直沢山揺れている)事は、考えられようもありません。どれだけの事なのでしょうか・・・どれほどの事なのでしょうか・・

 

 とにかく、私も今は、自分の信じている事を進むだけだと思っています。どんな状況でも、その時に相手に理解出来なかったとしても、必ず、「人の真心はいつか伝わる」と思っています。今日お話した方の様に、目の前に現れる事だけでなく、その人の生き方などを見ていると、一環している人をみると、その人の周りにいる人たちはその時は分からないとしても、必ず分かる時が来るのです。「まごころ」とは「真の心」と書きます。誠の心です。それは考えるものではなく、感じるものなのだと思います。

 

 私利私欲や自分の考えに固執するのでもなく、広く大きな視点から物事を観ていくことが出来る人、そんな人は必ずいるんだ、とういう希望を先ほど私は持つ事が出来ました。そして「真心は必ず伝わる」事も、信じています。

 

                 ☆ 当たり前の幸せを願う 菅野康子でした ☆

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