- 2011-04-05 (火) 11:45
- 菅野康子の「夢」「願い」
昨日、自由が丘に久しぶりに行ったのだが、事務所があった前の桜並木通りには3分咲きの桜たちが咲いていた。人通りは昨年までとは雲泥の差だった。
自由が丘の前には地元の「癒しの公園」に寄ったのだが、そこにも桜が咲き始めていた。
まだまだ両方とも咲き始めだが、こんな時にも桜は咲いてくれるのだと、とても嬉しくなった。今年は寒い日々が今なお続き、桜は咲いてくれないのだろうか・・とふと思った事もあった。
自然は、放射能が降ろうが(今すぐに影響は出ないのは分かっているが)、地震が起ころうが、自然の摂理に従って、暖かくなったら咲き、青葉になり、枯れて葉を落とし・・・そしてまた芽を出し、花を咲かせる。
「自粛ムード」と「こんな時だからこそ」という事と、今両方の意見が議論されている。両方とも大事だし、必要だと私は思っている。普段通りに働き、少しでもお金を復興支援に回せるためにも、被災しなかった私たちはお金を回す事だと思う。
しかし、お花見を自粛などという「お上」からの通達は如何なものであろうか・?それらは私たちが各自で判断するものではないだろうか。現実には被災しなかったとはいえ、我々の心に落としたものは、皆同じだ。被災と言う意味においては、「原発」は日本人はみな被災者であり、加害者でもある(と私は思っている)。
諸外国に与えた実際の放射能の影響そして魚達(連鎖反応で大きい魚達にも影響)、ハワイの人たちも魚が食べられなくなるかもしれないのだ。私たちの食糧難が来るとは聞いていたが、こんな形で来るとは想像はしていなかった。
今朝の朝日新聞に、宮沢賢治の「雨にも負けず」が出ていた。今改めて読み直してみて、私は心に刻んだ。最後に、小笠原信行さんのブログが共感出来たので紹介しようと思う。http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/
(4月4日のブログです)
☆今年の桜はどんな気持で咲いてくれたのだろうか・・菅野康子でした☆
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