- 2011-03-23 (水) 10:55
- 菅野康子の「夢」「願い」
約1週間ぶりのブログとなります。この間も毎日多くの方たちがこのブログをクリックしてくださった事に、今、心から感謝しています。節電だけでなく、私自身の思考その他で、なかなか書くことが出来ませんでした。その一つは「言葉の重み」です。自分の思っていることの数万分の一も伝える事が出来ない「言葉」に改めて気付きました(脳、言葉、現実は繋がっています)。
そんな中、私の受講生の方たち、メルマガに同じ事を書きましたが、最後にたった一つ残ったもの・・(パンドラの箱です)、それは「希望」でした。
そして私はあの原爆の後、放射能で染まった大地を見て調べて「今後50年、100年は草木一本も生えないだろう」と言われたその秋には緑が・・・そして翌年には草木が生えた、という事実を聞き、思い出しました。
これは私自身にとってもとても「希望」を持てる言葉でした。今回の巨大地震・津波など、自然は私たちに大きな「哀しみ・悲しみ」をもたらします。しかし、この原爆後の土壌にも現れるように、自然は私たちに大きな「希望」ももたらしてくれます。自然にはかないません、私たち人間の考える事なんて・・・。
しかし、私たち人間もまた大きなエネルギーを持っています。あの4日後に道がなくなったところに道が出来ました。命の危険も顧みず、原発事故付近で日夜頑張って下さっている方達がいます。阪神淡路大震災の後も、外から見る限り今は全くその面影すら見る事が出来ない位の復興です。先の原爆の広島、長崎もそうです。もっと言うと、明治維新もそうです(安政大地震の13年後だったと思います)。
今回の巨大地震の復興はまだまだ始まったばかりです。そしてまだ予断を許さない状況下でもあります。それはきっと今までと同じ価値観を持っていたら難しいことかもしれないと思うような大きな出来事だと私は思っています。今も小さなお子さん、西日本地方に在住の方々、直接今回の被害には会われていらっしゃらない方たちもみな、同じ様に心を痛めています(どこにも例外はありますが)。
こんな事を思い出しながら今書いていますが、言葉にすることは本当に、難しい事だと今も思っています。言葉の重みは、きっとその人の「生き方」に繋がっているのです。日本の格言を改めて思い出します。「その人を知りたければ、その人の言っている事より、やっていることを見なさい」私を含めて、今私たちに何をどの様に出来るのでしょうか・・・・?
☆ 自然と共にいきたい 菅野康子でした ☆
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