- 2011-01-24 (月) 14:35
- 菅野康子の「夢」「願い」
今回のテーマは「言葉の魔術」でした。私たちは「言葉」を通して人とコミュニケーションしています。歴史を作ってきました。思考してきました。そしてその「言葉」は人に(そして自分に)意識、無意識を問わず影響を与えています。だからこそ「美しい言葉」や「肯定的な言葉」を使う必要があるのです。何故なら「言葉」と「脳」と「現実」はみな繋がっているからなのです。
そんな内容を今回は2日間を通して行なったのですが、簡単に言うと「気付く」事から全ては始まります。そしてそれは「自分が発している言葉」から気付く事が一番早いし、それは自分をみつめる一番良い例なのです。また起きている「現状」から「気付く」事なのです。そして「気付き」の先には、いっときの「辛さ」などの感情もあるかもしれませんが、更にその先には必ず「自分の望む状態」が待っています。
「気付き」は様々な種類があります。「感情」から、「知識」などから、「目の前の人(事、もの)」を通してです。何に気付くのかは、人によって違います。しかし共通しているのは、自分が望んでいる様になるには、まず「自分を知る」所からという事なのです。そして自分を知る為には色んな種類の「気付き」からなのです。一般的に言う「目からうろこ」というものなのでしょうか。
よく「どちらを選択しようか?やるべきか、やらないでおこうか?」などと判断が付かない事があります。そんな時は「迷ったらやる」事なのだと私は思っています。その理由の一つは「人はやった事を後悔するのではなく、やらなかった事を後悔する」からです。
また、やった後に「やっぱりやらなければ良かった」と思っても、そこにあるのは「何故やらなかった方が良かったのか」の「気付き」があるのです。勿論「やって良かった」と思う事の方が圧倒的に多いのですが、そこにも「やって良かったのは何故か」という事に気付くのです。またその先に繋がります。
しかし「やらなかった」場合は、自分のマイナス面には気付くことがありますが、「成長」に繋がるものは何も得られないことの方が多いのです。だから私は「迷ったらやること」と同じ事を言っています。
これまで私自身も沢山の「気付き」がありました。その為には自分の見たくない自分(いわゆる「闇」の部分)に出会う事が多いのです。なにも無理してそんな事をしなくても、などと思ったこともありました。が、私は私の言葉で言う「重いマンホール」の蓋を「ヨイショ!」と言って開けたのです。暫くは「菅野状態」といわれた位、ひたすら泣いていました。気付いたら涙が出ていたのです。それは「浄化」の涙でした。
また「闇」というと怖い気がするかもしれませんが、闇は表に出す事によって闇ではなくなるのです。マンホールの中にいた私の「闇」の部分は、蓋をあけた事によって「光」があたって来たのです。光があたると闇は闇ではなくなります。闇などはもともとないのですが、それを作り出す「自分自身」がいるだけなのです。そして「光があれば闇もある」のは当たり前なのです。どちらも自分自身なのです。その両方を、その事実を自分で認める事からなのです。そしてその為の第一歩は「気付き」から始まります。
☆気付く事から始めよう! 菅野康子でした ☆
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