NLPをベースにセミナー、催眠療法、カウンセリング、講演などを通して、お母さんの子育ては勿論、老若男女を問わずサポートしています。 「旧交を温める」 - チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

ホーム > 菅野康子の「夢」「願い」 > 「旧交を温める」

「旧交を温める」

 昨夜大阪からの友人が横浜に滞在との事で、ここ数週間楽しみにしていたのだが、それが実現出来てとても良い時間を過ごす事が出来た。楽しい時間というものは本当にあっという間に過ぎるものだ。

 

 数年に1度、お互いにそれぞれの用事がある時に、私が大阪に行ったり友人がこちらに来たりで会うのだが、会う度にお互いが成長している事に気付く。それぞれの状況を話しながら、これまでの事を承認し、またこれからに繋がる新しい発見をしていく。それらの会話の中で、お互いの人間性が出てくる。今回は特に感じたので、更に嬉しい再会となったわけだ。

 

 私も各地に友人たちがいるが、本当に彼らとの再会がどこに行っても楽しい。私が行く時は余程のことがない限り友人達に会う時間を必ず作る。「何故だろう?」と思う。別にいつも会っていないから、敢えて特に会う必要もないし、メールや電話でもはなしは出来るのに・・・。

 

 それはきっと会うことによって、会話だけではないものを共有出来るからだと私は思う。顔を見て「元気そうだな」「少し疲れているな」など感じる事が出来る。「百聞は一見にしかず」なのだと思う。そして何より「元気になれる!」

 今日も「英国民4人に1人がなんらかの精神的な問題を抱えている。政府は歳出削減の為に医療改革を提案しているが・・」の見出しを見つけた。英国では精神疾患による経済損失額が、昨年1年間で1000ポンド(約13兆円)だという。欧州の中でも特に英国人は深刻な心の問題を抱えているという。抗うつ治療やカウンセリングなどの社会的ケアだけで年間210ポンド以上が費やされているという。何と2003年から75%も増えているという。

 

 精神疾患が原因とされる離職や失業による経済的損失は300ポンド以上(職場におけるパフォーマンス、生産性の低下などは含まれていない)、実際の損失は更に大きいと見られている。自傷行為する人の割合も欧州で最も高いというう。うつ病、不安神経症、不眠症といった軽度の精神疾患に至っては、就労人口の五分の一にあたる約800万人が経験しているともいう。

 

 これらは何も英国に限った事だけではない。英国の場合は政権交代によって、それまで精神疾患の対策に巨額を投じ、根本的な原因の究明や地域における医療の質の向上などを検討していたものも、撤廃された。ますます増えていくだろう・・・。「不況の時こそ、政府は国民の“心の健康”に気を配るべきだ」と結ばれていた。

 

 それはお金を投じて策を高じるのも当たり前の案だが(ベースにある衣食住の安定の意味)、ここで言われている医療の質の向上などの前に、一人ひとりが安心して生活出来る社会を作ることが大切だと思う。私はそれはどんな状況になっても「皆で助け合う」様な「優しい心、思いやり」を各人が持てる様になる事だと思っている。

 

 「困った時はお互い様」「一人では乗り越えられない事も地域皆で助け合えば何とかなる」そんな事を皆が考えられる様になる為にはやはり「教育」だと思う。「モラル、マナー」など、エゴも大事だが、私たち一人では生きていない事をもっともっと教えていく事、学んでいくことだと思っている。そんな為にもきっと私は昨夜、大阪の友人と「旧交」を暖めたのだと思っている。輪を拡げていきたい!

 

         ☆ 一人ではない私たちに気付こう! 菅野康子でした ☆
 

関連する投稿




RSS リーダーで購読する

コメント:0

コメントフォーム
プロフィールと個人設定

トラックバック:0

このエントリのトラックバック URL
http://kodomomirai-blog.com/%e8%8f%85%e9%87%8e%e5%ba%b7%e5%ad%90%e3%81%ae%e3%80%8c%e5%a4%a2%e3%80%8d%e3%80%8c%e9%a1%98%e3%81%84%e3%80%8d/2011-01-16/%e3%80%8c%e6%97%a7%e4%ba%a4%e3%82%92%e6%b8%a9%e3%82%81%e3%82%8b%e3%80%8d/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
「旧交を温める」 から チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

ホーム > 菅野康子の「夢」「願い」 > 「旧交を温める」

カレンダー
« 1 月 2011 »
M T W T F S S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
アーカイブ
ページ
外部PR

ページのトップに戻る