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「マヤ族長老」

 今日は、午後から田町において「マヤが語る古来(いにしえ)の叡智」講演会があり、行って来た。私にとっては、今まで理解してきた事の再確認の日となった。しかし何より嬉しかったのは、実際にグァテマラ行ってもない私が、向こうから日本に来て下さってお会い出来た事だ。同じ空間にいた事だった。感謝!

 マヤ族長老の名前は正式(マヤ語)「ワカテル・ウチュウ」意味は「ワンダリング・ウルフ」つまりさすらう狼だ。彼の英語名は「アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ」氏だ。この「分ってる宇宙」(と私は解釈)の名前は凄い!

 

 実際、農園のガードマンだった彼のご両親は貧しく(彼も飢餓を初め沢山の困難があったという)彼が生まれた日にちのサインを感じ(私たちは自分で生まれてくる時間も決めているのだ)、その頃のマヤの長老の所に連れて行ったという。その長老はこう言ったそうだ。「私の使命はこれで終わりだ。見届ける事が出来た、私の後を継ぐ子だ」更に「しかしこのこは将来幾つもの困難にぶつかるだろう、そして乗り越えていく」(実際彼は現在中南米全ての先住民族のリーダー)

 

 実際母親を早く亡くし、父も彼の17歳の時に亡くす。その時父に2000年以上の歴史ある「杖」を頂く。それを今回も持っていらした。飾りにも意味があるのは当たり前だ。(上の部分は母なる大地の象徴、一番下の部分は蛇など)

 

 書きたいことは山とあれど、一番長老が伝えたかった事はこれだった。「人類は今岐路に立っている。一つは破滅(核や自分だけという分離した考え)、そしてもう一つは「調和の道」、自然も動物も皆共存していく事が大事」と。

 

 マヤ族の使命は「時のコントローラー」だと言う。確かにそうだろうと私も思う。マヤのカレンダーを初め「太陽」と繋がっているカレンダーは時の周期が分る。そして2012年は人類の滅亡ではないという。私もそう思う。が、現在はそれぞれの解釈で色々な事が言われている。

 

 長老が言う「岐路」なのだ。選択するのは「個人」なのである。「破滅か調和か」なのだ。私個人は2012年は「次元のシフト」だと思っている。しかしその為には、選択がある。今起きている「洪水、土砂崩れ、大寒没、地震、竜巻、墜落・・・」全てはその個人が生まれてくる時に既に選んできているのである。その為に現在多くの人たちが命を落としているのではないだろうか、と思う。

 

 私がこれまでが学んで来た プレアデスの「ラー」が言っていた事を、今日の長老は長年「言葉」で代々伝わって来たと言っていらした。最期に「叡智」とは何か・・?を言われた。それは「先祖がやってきた事を聴く事。やってきた事をやる事」だと。

 

 そして私たちは日本の「伝統」や「文化」を守って行く事が大切、と言っていらした。今日1日にとても感謝した私でした。

 

                 ☆ マヤの長老に会って感激した 菅野康子でした ☆

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