NLPをベースにセミナー、催眠療法、カウンセリング、講演などを通して、お母さんの子育ては勿論、老若男女を問わずサポートしています。 「命を有難う」 - チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

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「命を有難う」

本当にやっと「春」がやってきましたね♪ 毎日気持の良い「片付け日和」です(笑い)。しかし、海外に目を向けたら、この1,2日にも米テネシー州は、記録的豪雨に見舞われ既に死者11人が出ている様子です・・・総雨量は500ミリにも達したそうです。既に「異常気象」という言葉に対しても、私達は慣れてき始めているような気もします・・・。(恐いことです、慣れるということは。。)

 

 そんな連休ですが、皆様はどの様にお過ごしでしょうか・?私はやっと、やっとこの所の「疲れ」を感じ始めた気がする位、少~しは落ち着いた感じです。

 

 そんな連休の中で、昨日長女が「潮干狩り」に行ってきた様です。朝、起きてみて吃驚! 沢山の「あさり」がニョキ~っと目を出しているではありませんか・・! もうドキッとしましたね~!か~るく100こ以上はありますね・・・

 

 私は一瞬にして、小学校5年に戻っていました・・・。その昔毎年私の家族は「潮干狩り」に言っていました。急に潮が満ちてきて、弟と死にそうになったこともありました・・(今日命日の父が沖にいる私達に気付いて、両脇に私達兄弟を抱えて助けてくれましたが、最後はその父も既に潮の流れの速さには勝てず、何度もおぼれそうになりました。。そんな中でも、私達だけは決して両脇から離しませんでした・・・)。

 

 そんなこの季節・・・小5の私はやはりある朝起きてみたら、昨日の潮干狩りで喜んで採った「あさり」が「たらい」の中で、目を出し潮を吹いている。。。もう吃驚! そして寸時に私は思ったのです。

 

 「生きてる!」

 そして父に「こんな生きている貝を私はとても食べられない」と言ったのです。すると、父は、しばらく考えて、私にこう言いました。「この貝はね、君に食べられる為に生まれてきたんだよ・・だから、有難うって言って、食べてあげたら貝も喜んでいるよ

 

 私は「・・・」でした。が、しばらくして、その父が言いたかった事をその当時の理解ではありましたが、納得したのです。そして早速お味噌汁に入っていた「アサリ」を「有難う」と言って食べました・・・。

 

 まさしく「命を有難う!」ですね・・・。サバンナの弱肉強食などを見ていても同じ事を思うのですが、あの百獣の王のライオンでさえ、おなかがいっぱいの時には例え隣に動物がいても決して襲いません。自分達の「命」を存続するための時にだけ、他の「命」を頂く事を、きっと本能で分っているのだと私は思っています。人間だけですね、お金の為に「命」をないがしろにする「動物」は。。。

 

 今は、私の家族は基本的にマクロビオティックなので、動物性蛋白は基本的に頂きませんが、こうして我が家にきた「沢山のあさり」サン達を、今日はあり難く、そしてその「命に有難う」と言って食べたいと思っています。

 

 「頂きます」は「命を頂きます」と高木義之さんもおっしゃっています。今朝のいきなり私の目に飛び込んできた「生きているあさりの目」から、父の言葉など、そして「頂きます」の意味を再度思い出した私でした。

 

                                       ☆ 命あるものに感謝  菅野康子でした ☆

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