- 2009-02-23 (月) 12:02
- 菅野康子の「夢」「願い」
21日から広島で3日間、「日教組」の集まりが行われているが、昨日、同じ教師たちの集まりが、横浜で行われていた。
ここには、全国から若手・ベテランの主に小学校の先生たちが集まり、公立・私立一緒に、またその中での達人の先生が他の講義(時には授業)を受けながら、ライブ感覚で元気と勇気、そしてスキルを得て参加された先生方は帰って行かれる。全国で待っている子どもたちの為に。
この企画をしている先生は、富山の老月先生。通称「オイチャン」。 (フューチャードリーム~子どもサポート研究所~ ホームページ:http://future-dream/sakura/ne.jp/)
今からもう5年前位だろうか、ある私立の小学校の先生から紹介され、それ以来、懇意にさせて頂いている。 私自身も4回~5回位、この会や、他の企画に講師として参加させて頂いている。
そして私自身、ここに参加される先生たちが大好きなのである。世の中、こんな先生たちばかりだったらどんなに子供たちが、これからキラキラ、夢を持って、可能性があるんだ、と信じて成長していくだろう、と思う。
達人の先生たちは勿論の事、ご自分に正直で、迷われながら、そんな中から、ご自分の「哲学」を創っていかれる。 その姿こそ、まさに子供たちに見せたい姿かもしれない。 私の知りうる限り、この先生方はまさしく「先生」である。昨日も、新潟、大阪、群馬、東京、岩手、そして地元横浜の達人の先生がいらした。
ある先生は、「教師の目線が子ども達と同じ」と言う事を、手創りの絵カードで子どもたち、保護者に伝えている。それが自分のメッセージと。 その他、独自の「あいうえお歌」を作り、楽しく、丁寧に、正確に子供たちに伝えている。 そこにはどれだけの時間と手間がかかっているのだろう。 きっと、子どもたちの顔を思い浮かべ場がら、つくられた事と思う。
またある先生は「発信する。教師においては情報は力なり」と言っている。 ここで、書くにはあまりに情報があり過ぎて、とても全てを公開しきれない。また違う機会に書きたいと思う。
昨日もTBSの番組が取材にいらしていた。 「今日本の教育現場は実際にはどうなのか?」 そのあとでの話で、かなり、現場の先生がたの苦労、ギャップ(文科省関係、教育委員会などのお役人考え)などに興味をもたれた様だった。
私自身、こうして子どもたちに目線がいっていらっしゃる先生方のサポートをしたいと思っているし、もっと心理学(それも机上の空論ではなく、生きた心理学NLPを学んで頂きたい)と思っている。
さて、日教組の始まりは1951年1月。前年からの朝鮮戦争をふまえて、「教え子を再び戦場に送るな。青年よ、再び銃をとるな。」との思いからスタートしている。 月日が経ち、組織と言うのは、そこからいろいろ分化していく。 昭和33年には86.3%の組織率が平成19年には28,3%となっている。
「君が代」「日の丸」問題は、あの時代だからこそ、再軍備を避けたい一心で言われた。それが、現代では何人かの校長自殺まで創り出している。 何と愚かなことか。 その元を学ぶ事が一番だと思う。みな「原点に帰ろう!」
*こどもみらい研究所 www.kodomo-mirai.jp
*リラックスタイム http://blog.livedoor.jp/kodomomirai/
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