- 2009-01-21 (水) 13:22
- 菅野康子の「夢」「願い」
いよいよ、オバマ氏が第44代大統領に就任。 演説を聴いて、ますます今の世界に必要な私が望んでいた大統領が生まれたと思った。
経済問題、人種差別問題、ブラザーフッド(世界を支配している一部の人間)問題・、それにまつわるイラク問題・・・・見事にあの演説の中に盛り込んでいた。 しかも、万人に分かりやすい言葉を使って。 素晴らしいと私は思う。
こんなに幅広く、そして緻密に物事を見る事が出来る人間が、今はどこの社会におおいても必要なのだと、私は思う。 企業においても、学校においても、そして家庭においても。
その根底にあるのは、何だろう・・・? 沢山の事が考えられるが、オバマ大統領も言っている様に、対話ではないだろうか。 私たちは、現実に反応しているのではなく、自分の「脳内の地図「に反応しているのだ。 だから、同じコンサートに行っても、それぞれ反応は違う。 一人一人違っていて、当然なのだ。
そんな一人一人が「対話」をしていくには、何が必要になるのだろう? そう、コミュニケーションスキルだ。「スキル」といっても、ただ単にその技術を学ぶだけではない。 それを使えるようになるには、自分自身を見つめていかなくてはならない。自分自身を知る必要がある。
どんな所に怒りを覚えるのか?どんなものに喜びを感じるのか? そう、自分の「感情」に目を向けていくところからなのである。 怒ってはいけない、なんて事はない。そこから、自分を見つめる事が大切なのだ。 その作業は、最初は決して、楽しい作業ではないかもしれない。
それも最初だけだ。だんだん、自分と周りが変化するにつれ、楽しくなっていく。 つまりは「自己承認」ってものだ。 決して「開き直り」ではないからご注意を!(笑)
今のこの世の中、時間は加速し(その分、気付きもはやくなっているが)、「今」をしっかり受け止めていかないと流されていく可能性がある。 オバマも言っていたが 「責任」を一人一人が持つ事だ。 み~んな、自分のしたことではない、と責任逃れをすることは世の中に多い。
もし、それを学校の「教職員の方たちがやったらどうなるのだろう? きっと、子どもたちは、ずるい大人、と思い、自分も大人になったとき、ずるくなる。
最後にまた車から降りて、歩き始めたオバマさんは、自らその思いを伝えたのだろうと私は思う。今日の株化暴落なんて、歴代始まって以来なんて、そんな事は勝手にマスコミに言わせておけばよい。自分たちだけの欲にからんだ人たちが、反発しただけだと私は思う。
これからは、みんなが一つになる必要がある。 その為には、一人一人が「責任」を持って生きていく事が大事なのだろうと私は思う。
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