- 2011-05-17 (火) 12:23
- 菅野康子の「自然」「バランス」「癒し」
昔、沢田研二さんが歌ってヒットした歌に「時の過ぎ行くままにこの身を任せ~♪」というのがありました。先ほどふとこのフレーズが浮かび、何だろうな・・・?と自分を観てみたのです。・・・関連する事がありました。それは、最近の事ですが、私の周りの方で「毎日を流れのままに任せてる」という言葉を聞いたのです。 そうだ、この言葉からメロデイが浮かんできたんだ、と納得。
そして考えて見ました。観じて(観て聴いて感じる)みました。何か違和感があります。それは、一見「日常を心の赴くままに行動してみる」、と言う事は、素直に日常を受け止めているかの様にみえます。が、それが出来るのは「次元、枠組み」が理解出来ている事が前提なのです。
どんな事かというと、「赴くままに」は自分を信じて素直に行動をする、と一見見えますが、あくまで、自分自身が自分を支配して「愛(光、調和)」に繋がっていることが理解出来ている場合なのです。そして初めて「委ねる」という事に繋がります。
しかし反対に、目の真の現実から逃避する為に「流れのままに身を任す」事とは、何者かに自分を支配された状態(本人は気付かないが)」で、「自己逃避」に繋がっている可能性があるのです。
現状は大震災以来、世の中の多くの人は「不安」「恐れ」「哀しみ」などをこの世の中に浮上させました。これは勿論悪い事ではありません。事実だからです。しかし、それらが多く集まり「集合意識」となっった場合、そこには、先に書いた様に、本人が付かないうちに、「何者かに支配されてしまい、そこに気付かない」ままに一見「楽に生きている」と錯覚、幻想を見せられてしまう事があります。
私がこの言葉を聞いたのも大震災以後の事でした。その方はそれまでの言動と違う事を始めています。よく観ていると以前と違うのです。これは哀しい事ですね。
私たちはいつも「自分を(肉体、精神とも)自分で支配している。」事を認識する事が大事です。こんな事「何を当たり前のの事を言っているのか」、とか「馬鹿な事を」とか言われることも思う人がいる事も理解して、覚悟もしています。しかし、あなたの周りの人で、何か今までと違う、様子がおかしいかな・・・と思う方がいたら、よく観察してみて下さい。例えば目の表情、動き、言っている事、人の話しを聞いているようで聞いていない、今までやらなかった事をやり始めている(例えば、座っている時に足を前の椅子にくっつけている、表情がぎこちない、など)事などです。
「流れに身を任せる」事が出来るのは、自分を信じる(=自信)事が出来ている人(事)、神(愛、光)と繋がっている人(事)、などが言える言葉です。どちらも良し悪しではありませんが、両方を理解する事が大切な時期に来ています。「委ねる」意味は沢山あります。
★ 信頼から委ねるに至った・・・菅野康子でした ★
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