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「夜明け前」

 今日は東京以外は、どうやら強風を伴った雨模様です。横浜も今は強風を伴った曇り空です。この強い風も太陽活動の影響であり、数年前までは、無黒点状態だった太陽が現在活発化している為に起きている太陽フレアによる影響です。(太陽嵐)

 しかし、このヒューーっという音は、何度聞いても不気味ですね・・・。昨日の我が家の犬は、散歩中もあまりに風が強すぎて、息が出来なかったらしく、さっさと歩き(実際は前に進めない感じ・・笑)、さっさと自宅に戻って来ました。いつもなら中々門の中には入りたがらないのですが・・(再度、笑)

 

 さて、昨日何故あのような記事を紹介したのかというと、もっと実際に起きている事に目を向けて下さる方が一人でも多くなって欲しいと思ったからです。そんな事はとっくにご存知で、行動されている方たちが多い事も知っています。そしてもう一度言いたい事は、決して「恐れ」を持ちなさいという事ではありません。

 

 何故なら、私たちは守られています。色んな「存在」たちから。しかし、だからと言って、「何もしなくて良い」わけではありません。自分たちの事は自分たちで気付いて、そして対処していかなくてはいけない事も事実なのです。それには「知る」事からです。そして「気付く」事です。

 

 「支配する側」「支配されている側」この2極化の状態にです。今まではこの価値観は当たり前でした。だから世の中上手くいっていたのではないか、と考える方も多いかもしれません。・・本当でしょうか・・?もう少し考えたら、分かるのですが「支配される側」には「一致感=自由」があったでしょうか・・・?

 今回も現場で(原発や地方自治体)で働いている方達にまで、賃金カットが「自粛」という名目で行われています。片や、先日も書いた様に、政党助成金など第一次は満額支払われています。東電も同じです。今東電社員の方たちの多くは休みをとって、海外などに出かけています。(勿論皆ではありませんが)

 

 そして今でも過酷な状況の中で作業している方たちはそれぞれの仕事現場で休みも取れない状況の中で動いています。こんな話しも入ってきました。知り合いの自衛隊関係の方からです。

 

 ある東北の方で、瓦礫の方を担当している方たちの話しですが、お昼の休憩時間の時に、お弁当を食べていたり煙草を吸っていたと言う事です。すると、傍を通りかかった人が「貴方たちは、私たちを助ける為に来ているのでしょ、何のんびりと煙草なんか吸ってるの!」と言われたそうです。結果、狭いテントの中で、お弁当を食べたりしているとの事です。

 

 私は言いました。「その人もきっとあまりの辛い過酷な状況の中で、誰かを責めないと立っていられない位の人なのよ。でも、分かっている人たちも多くいるの。そして人は休みを取らないと、心身がまともではいられないから、これからは正々堂々と休んでね」と。

 

 これも2極化の現れです。この人のように、誰かを責めている人たちは「被害者意識」といって、人のせい、にすることで自分を保ちます。反対は「責任意識」と言います。自分で色んな事を選ぶからそこには「自由」があります。どちらを選ぶかは、それぞれの「個人」です。

 

 夜明け前は最も暗いです。しかし、陽は必ず登ります。今はその夜明け前なのです。新しい1日が始まる前の「夜明け前」・・・その時は一番暗い状態ですよね。陽が登るまであと少しです。ゆっくり体を休めましょう。体を休めたら精神も休まってきます。そうしたら、また新たに前に進む事が出来ます。

 

              ☆ また陽は登る 菅野康子でした ☆

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