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「笑える“アムラー”の話」

 11月の声を聞くと、そろそろ出てくるが「今年の○○」ですが、そんな中での話し。昨日の事、20代、40代、60代を世代を分けて、それぞれのファッションや食べ物、ヒットしたものなどを「ベスト10形式」で紹介していた番組があった。

 私はパソコンに向かいながら、かつ大好きなバレーボールの様子を伺いながら、そして更にこの年代別を見ていた、というより残念ながら聞いていた。そこで聴こえてきた言葉・・・!

 

 今年流行ったもの「ベスト1」でご存知私もはまっている「食べるラー油」があるが、その「食べるラー油」を持ち歩く人をなんと言っているか・・・?もう思わず笑っちゃいました! 「ラーラー」というのですって! ね・・?可笑しくありませんか?私だけ・・?大笑いしたのは・・(因みに20代の人たちも知りませんでした。という事はまた誰かが作った?)。

 

 最近は(私の言う最近は10年前くらいから含まれています)、アムラー、モモラー、シャネラー、キティラー、シノラー、マヨラー・・・などがあるようですが、何でも「ラー」をつければいいって事・・?でも「アユラー」とか「スガラー」とかは言いませんよね(笑)

 

 ちなみに上記の意味はお分かりでしょうか?この「~ラー(er)」は1990年代に流行った言葉です。当時の「安室奈美恵」さんを模倣したファッションをした人達を「人化」するのに使った言葉で1996年の「現代用語の基礎知識」新語・流行語大賞に入賞しています。現在でも1990年代を代表する流行語として知名度は高いものです。

 

 他にもありました!「カハラー(華原朋美を意識したファッション)」「ナオラー(飯島直子風)」「トワラー(君島十和子の熱心なファン)」「しまラー(ファッションセンターしまむらの服を好んで着用する女性)」などなど。

 

 他にも「テルマー(青山テルマに因んだもの)」「ミリヤー(加藤ミリヤの音楽、ファッション)」「ハマダー(当時の浜田雅功のアメリカンカジュアルファッション)」等もある。そういえば「ウチナー(沖縄)」もありますね。

 

 最後に笑える話もう二つ。一つはこの「アムラー」は東北地方の方言で「あらまぁ」が訛って「アムラー」となった説、そして「アムール河流域に住んでいる人」「日本アムウェイにお金をつぎ込む人」など、次々に笑えるものもありました。

 

 そしてもう一つは静岡弁です。静岡は最後に「らー」をつけますが、もうこの「ラーラー」から静岡弁まで繋がって思わず笑ってしまう私でした(方言を馬鹿にしているのではありません、念の為)

 

 言葉って何と面白いのでしょう!造語その他を含めてその意味を考えたら笑えました!そして私も今度からいよいよ「ラーラー」の仲間入りでしょうか・・・?(笑)

 

                    ☆そういう私は“ビーラー?” 菅野康子でした ☆

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