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「烏(からす)」

 一般的に「カラス」というと、何だか不吉だとかゴミを荒らすだとか、嫌われている鳥のような気がする。が、私は昔から「カラス」が大好きなのだ。だって賢いし、からかうと(カーカーって声を変えて鳴きまねをすると、その時のカラスの反応が実に可愛くて面白いのだ)

 

 カラスが好きだとか書くと「え~!?」って言われそうだが、昨日もテレビでカラスの様々な事をやっていた。笑い転げた私であった。まず、物まねが得意!「犬の声(それも可愛い犬から大きそうな犬の声で)」「ヘーックション(これはおじさんのくしゃみの音の真似)」「こんにちは~」など等。本当に可愛い♪

 

 そして何と「遊び」も真似するのだ。カラスの観察力は実に凄い。公園の滑り台遊んでいた子ども達。それを観ていたカラス・・・誰もいなくなった後の滑り台を登っていき、そして両足でスーっと何度もおりてくるのだ!もうこれまた凄い! 何故なら、この「遊び」というのは高等な知能を持った動物しかやらないそうなのだチンパンジー人間イルカなど。しかしカラスは「遊び」をやっている。

 

 オックスフォード大学ではそのカラスの知能の様々な実験をやっているそうだ。その一つに、深いビンに入ったえさを(カラスは取れない)前におき、その横に「針金」を1本置いた所、何とくるくる回りながら、その針金の先を曲げ、そして口に加えて、曲げた所に中のえさを引っ掛けだしたのだ!その後は、これと言って得意がる様子も見せず、淡々とそのえさを食べていた。

 

 私の地域でのゴミ収集所での話しだが、今は緑の籠になったが以前は青い網を使っていた。ある朝見たら何と2匹のカラス。1匹が青いゴミネットを口で加えながら上げて、そのすきにもう1匹が中にあったゴミ袋を引っ張り出しているのだ!もうなんて賢い!と拍手をしてしまった。(勿論、駄目だからね、と言って折角共同作業していたゴミ袋は私の手によってまたもとの位置に戻ったが・・・)

 

 そして何とカラスは「心が読める」との事。この所はテレビを観られず説明は聴けなかった・・・残念!

 

 何より今でもあの滑り台を滑るカラスを思い出すと笑ってしまう♪ こんな可愛いカラスを皆何故嫌うのだろう?いじめるのだろう?汚すから?頭をつつくから?もっとからすとも、最近めっきり見かけなくなったスズメとか、人間と共存していく方法はないものなのだろう・・? ハナから嫌うのではなく、お互いにきっと助け会えると私は思うのだが・・・。

 

                   ☆カラスも大好き! 菅野康子でした ☆

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