NLPをベースにセミナー、催眠療法、カウンセリング、講演などを通して、お母さんの子育ては勿論、老若男女を問わずサポートしています。 「便利も過ぎれば不便の元」 - チームMIRA菅野康子のリラックスタイム2

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「便利も過ぎれば不便の元」

私の住んでいる場所の駅前に大きなお寺がある。その入口にある掲示板には週替わりでいろんな言葉が出てくる。先日通った時にあったのは「便利も過ぎれば不便の元」というものだった。

 

 フーム・・・な~るほど。とニヤッとした私。 確かに・・! 私自身がこの「便利」に慣れている現在、一概にこのタィトルの言葉を否定することはできないが、考えてしまった。

 

 まず、私は駅に近い「便利」な所に住んでいる。しかし過ぎてはいない。この場合の「過ぎる」のは駅の目の前で、電車の音や振動がある・・・ということかな・・?(笑い)

 

 また、我が家には電子レンジはもう15年前くらいからない。元々新し物好きな両親が電子レンジが出た直後に購入、車も、テレビも・・・つまり、まだ人が使っていなかった頃から使用していたのが、既に蒸し器やオーブンにしている。

 

 携帯電話も「便利」だが、私は嫌いかもしれない。所構わず勝手にメールや電話が入ってくる。その昔、まだ携帯がなかった時代が懐かしい。時間には遅れなかったし、もし遅れたらお互いに、推測(行動を)して楽しめた。

 

 長女が以前聞いてきた事がある。「携帯がなかった時って、どうやって待ち合わせをしていたの?」って。(長女の名誉の為に敢えて言うが昔である、笑い)

 

 もうあきれるやら、情けないやら・・(苦笑)。多分こういう事こそ、一つの「過ぎれば」なのではないだろうか。まず便利なものがありすぎるから、まず考えることをしなくる。 ネットなどもそうかもしれない。すぐに情報が入ってくる。

 

 昔は、必要なものだったら調べた。どんな方法で、どの様にしたらよいか、などを「考えた」。今はこの「考える」事をしなくなっているのではないだろうか?

 

 あることが当たり前になっている今、ないことをまず想像しない。出来なくなってくる。なんだかつまらない・・・。・・と思いませんか~?

 

 便利も過ぎれば不便の元・・・今一度、私たちはこの言葉の意味を、少し立ち止まって考えることが必要なのではないでしょうか。

 

            ☆ 便利と不便のバランスをとり

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