- 2011-03-09 (水) 9:51
- コミュニケーション、NLP、各療法について
ここで考えられる事がいくつかあります。まず、「何故全員の人がかかっていないのに、自分がかかっているのか?」「途中で症状が出なくなった人は何をしたのか?」「この憂鬱や辛さを人に分かってほしい」などなどを考えた事、あるいは感じたことがあるでしょうか・・・?
私の周りでは実際に花粉症の症状が出なくなった人たちが数人います。もう7~8年前からの事です。どうしたのか?というと、「その症状の声」を聴いたのです。
この症状から(くしゃみ、むずむず、鼻水、など)何を得られているのか?なのです。普通そんな馬鹿げた事はしないと思いますが(笑)、NLPにはあるのです。その声を「肯定的意図」といいます。どんな悪い行動(症状)や言葉であっても、必ず肯定的な意図がある、というものです(否定的なものではない、と言う事です)。
人によって違いますが、花粉症の肯定的意図を聴いた方にも、一般的には「認められたい」「誉められたい」「愛されたい」などという肯定的意図があります。もっと具体的にいうと、「この症状が出る事によって、家族から(恋人から)自分の方に向いてくれ、愛して欲しい(認めて欲しい、心配して欲しい、かまってほしい)」などです。つまり、この辛い症状を取る事によって、それを伝えているわけなのです。
だから、その肯定的意図が満たされるまで、治したいけど、治したくないわけなのです。(セカンダリーゲインといいます。2次利得)そこで、何をしたら良いのか?というと、その人の「肯定的意図」を聴いて、その肯定的意図を満たしながら、花粉症以外の行動をとっていけばよいのです。
例えば「毎日簡単に出来る3つの事」なのですが、「毎日笑う」「ペットと遊ぶ」「水を飲む」などです。同じ肯定的意図を満たしながら、違う行動に変えていくのです。すると、気付いたら元の症状はいつの間にかなくなっています。
これでも治らないばあいは、本当に毎日出来る事をやっていないか(毎日続けるのは本当に難しいことです)、あまりに信じ込む思い込みが強いか(例えば、今年は花粉が酷く飛ぶらしい→これは今年はやばいぞ→今年は花粉症が酷くなる)などの場合も、まずそこからも考えていかなくてはいけない位、人の「思い込み(bleif)」というものはその通りの行動を起こしていくのです(脳の働きはそうなっています)。
今日私がこの事を書いたのは、周りの方たちを見ていて、辛いだろうな~、と思うからです。もしここに書いてあることを実践してみようと思われたら、是非してみてくださいね。決して難しくありません。この症状によって、自分は何かを得ているのです。もしくは、何かを教えてくれようとしているのです。そこに目を向ける事からスタートです。
どうぞ皆様の花粉症が、またはそれ以外の症状なども、1日も早く良くなられますように♪
☆ 肯定的意図を見ていこう! 菅野康子でした ☆
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