- 2010-07-03 (土) 12:00
- コミュニケーション、NLP、各療法について
私達は、日常生活を送る中、沢山の「制限」を持っている。最初に気付く「制限」は分りやすいものだ。そしてそれで自分が持っている「制限」が無くなったと思うのは、浅はかな事だ・・・。
「制限」は何処までも持っている、付いてくるもの・・そこに気付くには深く自分を見つめていく事で、理解出来る事なのだろう。
「家庭の中で・・」「仕事の中で・・・」どうしても勝手な事をやるわけには行かない、と、もし思っている、としよう。それ自体が既に「制限」なのだ。ただ、言っておく事は、だからと言って、「勝手な行動をする事」が制限がなくなることではない。
そこには鏡である「相手」がいるし、そこで我々が気付く事で、別のジャンルの「学び」が自分に起きる。それを経験しながら「自分の持っている制限」に気付いていく・・・決して「一人で勝手気ままに過ごす事が、制限の無い生活」ではない。それらはただの半人前の「甘え」であるし、逃げているだけである。
気の遠くなる間に、どうやら私達は宗教や科学を通して「偽のパラダイム」を教えられてきたせいか、なかなか「常識」から離れられない所があるらしい。その「常識」すら、今や基準はなくなってきているが、私の言う「常識」とは、「人としての責任(感)」「尊厳」などに関わっている。
そうは言っても、この「制限」がなくなれば、私達は毎日「ワクワク」と、「生き生き」と暮らす事が出来ると思う。1日も早く、世の中の人たちがそして私自身、そうなる事をいまは願っている。
☆ 制限を感じると心が重くなる 菅野康子でした ☆
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