- 2010-05-07 (金) 12:00
- コミュニケーション、NLP、各療法について
今ちまたで、シェアハウスが流行ってきている様だ。首都圏では20代~30代の社会人に人気だという。一人ひとりは個室に暮らすが、キッチンやリビングは共用。プライバシーを保ちつつ「深くも浅くもない人間関係」を求める世代の感覚にあっている様だ、と今日の朝日新聞に出ていた。
以前上野樹里や瑛汰が出ていたテレビドラマでもこの「シェアアウス」をしていた。見ながら思ったものだ・・・こんな生活私は好きかも!って。
今私は家族と住んでいるが、その昔まだ独身の頃、仲間達と言ったものだ。「私達が結婚しようが、このまま独身であろうが、年をとったら、皆で一つの家に助け合いながら住もうね!」って。
今思うとあれは「シェアハウス」の始まりだったのだな~。このシェアハウスにはメリットも沢山ある。例えば、
①一人暮らしの女性にとっては、安全
②家賃が安くなる(広い家が)
③人の気配がする
④様々な職種の人がいて、刺激になる
⑤コミュニケーション能力が養われる
そして人気の要因は
①若者の所有欲が下がり物を共有して使う事への抵抗感がなくなってきた事
②所得が下がり、礼・敷金や家財道具購入などの転居費用を抑制する傾向にあること
③ネット上の交流サービスやツイッターの感覚が定着し、深くも浅くもならない人間 関係を望む人が増えている事
今や「ワンルーム」とは違う新しい一人暮らしとして評価されているらしい。今日紹介されていたのは、東京電力グループの不動産会社が経営しているものだったが、2005年から、老朽化した独身寮などを改修してシェアハウス事業に乗り出したという。他にも沢山の不動産業者が多いとの情報である。
しかしメリットがあれば、必ずデメリットもある。これらは新聞紙上には載らないが、いろいろ考えられる。
①男女で住んで問題は起こらないのか(女性・男性だけもあるが)→「大人なので自制心がきいて問題は起きません」・・・ホントかな・・・?
②親・兄弟や恋人にはどの様な影響があるか・・?
③万が一問題が起きたときにはどの様に解決していくのか・・?
④細かい日常生活での価値観の違い
などなどまだまだ沢山デメリットも考えられますが、基本的に、これらもすべて「信用」です。「自分」をそして「相手」を信用するだけです。それぞれの人間がそれぞれの「知恵」を出し合って解決すると良いのです。それがコミュニケーションの始まりですね。
だから、この不動産会社が言っているように「浅くも深くもない人間関係」という言葉に私は引っ掛かるのです。確かに会社の同僚などは浅くも深くもない人間関係でよいかもしれません。しかし、「一つ同じ屋根の下に住む」ということは、いくら自室やトイレやバスルームに鍵がかかるからと言って、生活がそこにはあるのです。
ホッとしたり、怒りたくなったり、泣きたくなったり、ゲームがしたくなったり、毎日の生活の中で私達は「感情」と共に生きています。それらを「共有」してこその、人間関係です。
そう思うと、一概に何が良くて何がいけないとも言えませんね・・・笑い。私はいまでも、年をとって子どもたちも巣立って、主人が先立って・・・となったら、同じ様な境遇の友人達と、バカをいいながら、それぞれの得意分野を行いながら、笑いあって暮らしていけたら、幸せだろうな~と思います。そしてお互いにお互いを看取っていくのです。最後になったら嫌でしょうね~(笑い)
どんどん人を入れていけばいいんだ!そしていざと言うときにも「医者」や「役所」にも相談しながらいけば何とかなるか・・・! いえいえ、これからは、役所や人は当てにはできなくなるかもしれませんね。。。やはり、「自分」だけが頼りなのかもしれません。(人のせいにしない、という意味)
な~んて考えていたらいくら紙面があっても足りない位ですね。楽しいですね~♪
☆文体がいつも変わって来る(ごめんなさい) 菅野康子でした ☆
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