- 2009-07-14 (火) 11:42
- コミュニケーション、NLP、各療法について
石川遼くんが、全英オープンの予選ラウンドにて、憧れのタイガーウッズと回ることが発表された。 ず~っと「憧れの存在」として言い続けた人とのラウンド。彼の言葉にも「本当に夢のよう。「世界の人間の中で僕が一番あこがれている人のプレーを目の前で、しかも試合で見られる。物凄く刺激を受けると思う。でも試合だから見入ってしまってもいけない」 と言っている。
大会主催者も組み合わせを考える時、色んな事を考慮すると思うが、まさしくこの組み合わせは(もう1人はイギリスの人気ゴルファー、リー・ウェストウッド)石川遼くんが歓迎されている事、高く評価されていることと他ならないと思う。 TV中継なども考えて・・・(笑)。 それを、今回は、実力で勝ち取った遼くんは凄いと思う。
そこでいつも私が感じる遼くんの言葉だ。 彼は、決してマイナスの言い方をしていない。 いつも、プラスに、ポジティブに、肯定的な言い方をしている。 皆さまも気がついていらっしゃることだと思う。
日本でも、昔から「言霊(ことだま)」という言葉があるが、NLPでも先人たちの伝えの中で(うまくいくために先人たちの事を調べまとめた心理学)肯定的に言おう、何故なら「脳は否定を感知しない」から、と言っている。
そうなのです。私たちの「脳」は「否定」を感知しないのです。 皆さんが、「白熊ではない動物を思い出して下さい」といわれたら、どうでしょう? 「白熊」が最初に思い出されるのです。 そして、あれではない動物は何か・・・?となるのです。
同じ様に、「かっかしない自分になりたい」と言えば、まず「かっかしている自分」を思い出すのです。 で、あの状態ではない自分・・・と遅くなります。ややこしくなります。 最初から「穏やかな自分になりたい」と言えばどうでしょう・・・? すっきりはっきりしませんか? 自分の言葉には、「魂」がこもっているのです。 素直に言いましょう。 楽になりますよ~。
そんな観点からみても、遼君は私の知る限り、いつも肯定的に発言しています。 このタイガーウッズとの同組の知らせを受けた時もそうでした。 「うそ~!? マジですか~。(と、本当の情報と分かると、手を膝につけて・・・) 緊張するな~・・・」 とあった後の言葉は全て、肯定的なものでした。そして「練習ラウンド落ち着いてやろう」 最後に「こんな情報を伝えてくれて有難うございました」 と相手の事も考える言葉も加えて。(自分にとって、最高の喜びを受け止めた)
だから、若干17歳といえども、世の中の大人たち(ゴルファーだけにとどまらず)に何かしらの影響を与えているのだと思う。同じ様な人に、浅田真央ちゃんもいる。 彼らに限らず、トップのアスリートたち、トップの人たちは、言葉はほとんど「肯定的」なものだ。
まずは日常で自分がどんな言葉の使い方をしているか?を自分で気がついてみる事は如何でしょうか。
☆ 当たり前に肯定的な言葉になっている 菅野康子でした ☆
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