- 2009-03-19 (木) 12:08
- コミュニケーション、NLP、各療法について
今、私の周りでも、ご両親の介護に関わって言う方がとても多い状況です。 そんな中で聞こえてくることは、認知症がひどくなってきたが、受け入れてくれる施設がない、多くの人たちの「待ち」に登録しているが、いつこちらに来るか分からない。このままでは、自分たちの生活そのものが壊れる、既にその兆候が表れている・・
などなどの言葉が入ってきます。 本当にお辛い状況の事と思います。 日本の現状はどうなっているのでしょうか?
そんな中、最近オーストラリアの介護の状況がテレビで放送されていました。 そこには、「自由と責任」と言う文字がありました。 かいつまんで話すと、オーストラリアは、法律が日本と違い、自分たちの責任の下で「施設」を運営出来るのだそうです。
そこには、政府からはもちろんわずかな支援しかありません。後は、無料ボランテイアや施設入居者の作品を販売して庭を綺麗にしたり・・なども行われているそうです。自由に責任を持ってそれぞれが生きています。
では日本では何故出来ないのか? と言うことです。日本はまず安全という言葉を使って「管理を」、第一にしているから、ということでした。
どういう事かというと、オーストラリアのそのような施設に入る方は、入る前に徹底的に話し合い、施設側も話し、そして、「自分の意思」でそこに行く、のだそうです。 しかし、日本の現状は「そこに行かされる」意識です。
そこには大きな違いがあります。 話を聞いていて、私が一番伝えているジャンルの「自立と依存」に関わっている事を感じました。 まず、オーストラリアは、責任は自分にある(もし、転んで怪我をしても、です。しかし、今の日本は、管理することで、自分を守ろうとしています(全てが) 。余談ですが、日本は、資本主義と言う言葉の元の社会主義国家と言う事は皆様もご存じの事と思います。1党独裁政治等もその表れのひとつですが・・・。
責任は勿論自由を伴うものです。しかし、日本は、管理される事で、もし何かあってもいつも「人のせい」なのです。つまり「被害者意識」のもとで生きています。 自由に生きているオーストラリアの人たちは「その反対の「責任意識」を生きているのです。
禅にこんな言葉があります。「子供をしかるな、昔の自分。年より笑うな、未来の自分」 私たちは、せめて「責任意識」を持っていきましょう。 そこから「自立」が始まるのです。
こんな事も「NLPフォーリーフ」の米国NLP協会認定「プラクテイショナーコース」(5月スタート)では伝えていきます。 詳しくは
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私たちは、基本的に「自由」なのだと私は思っています。しかし、現状は「自由」をよく理解できていない国、政府、国民を感じています。 あなたが選択するのです。 あなたはどちらの意識を生きたいですか?
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