- 2009-01-15 (木) 8:39
- コミュニケーション、NLP、各療法について
昨日のニュースで、中央大学教授の刺殺事件に驚かれた方も多い事だと思う。私もその一人だ。最初のニュースでは、心肺停止状態の重体、ということだったが、その後搬送先の病院で死亡が確認されたという事だ。(ご家族の事を考えると心が痛みます)
昨日は、東京理科大でも不審火4か所が起きたそうだ。犯行声明も出ているとの事。 今まで、大学教授というと、猥褻事件や盗作問題で話題になった事は記憶にあるが、殺人事件と言うのは、しかも大学構内で、私の記憶にはなかった。
テレビ、新聞などでは、通り魔、怨恨、誰でも良かった・・と相変わらずコメンテーターたちがお得意の持論を展開しているが、問題はまたこんな事件が起こる事で、本来の勉学から離れた所にいろんな措置がとられていくだろうということだと私は思う。(良い例が、個人情報保護法、あの愚策だ)
私も大学生のこどもを2人持っているが、各家庭の家族は、また学校関係教職員の方たち本人、その家族は学生さん達、どれだけ憂えることだろう。
私も今回の犯人がどんな人でどんな考えで、こんなやってはいけない事件を起こしたかは知らない。が、今このような閉塞感のある世の中で、私たちはこの事件からも、何を学ばなくてはいけないのだろうか?
その一つは、私は「コミュニケーション」だと思う。そして、「自己承認」 この二つが今あまりにもなさ過ぎて、皆、人のせい(家族のせい、先生のせい、世の中のせい、政治のせい・・・)にしている様だ。(と私は思う)
それって、「不自由な生き方」をしているって事に、気がつかないのだろうかなー。 つまり、「被害者意識」で生きてるってこと。
じゃあ、どうしたらよいの? 簡単だ。「責任意識」を持って生きることだ。 それは、自分が「自由」な生き方が出来るという事に繋がる。 私はセミナーにおいて、そんな事を伝えている。 興味のある方は(ホームページ: www.kodomo-mirai.jp のセミナー覧をご覧下さい)
今、あまりにもいろんな情報が多すぎて、皆自分を失っているのではないだろうか。 そして、失敗を恐れる気持ちを持っている人は多い。 NLPの中にこんな言葉がある。
「失敗はない、そこには学びがある」 と。つなまり、FB(フィードバック)があるだけだ。 アインシュタインもノーベル賞をとった田中さんも、松下幸之助さんも、皆失敗を受け入れた。そして学んで次に繋げていった。
今回の事件の背景は、ただの個人的な問題ではないと私は思っている。 私たち一人一人に責任がある事なのだ。 まずは、自分を認めていくところから始めていきませんか?
この世で、たった一人、まずは自分の事を丸ごと認めていきましょう。 その為には、私たちはいろんな事に「気付いて」いくことが大事です。 怖れるのではないのです。 ただ、学ぶのです。
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